ミステリー大好きです。でも、いざ自分で書くとなると難しいですよね。事件を考えて、謎を散りばめて、伏線を敷いて、少しずつ手掛かりを蒔いたり、ミスリードさせたり、それで最後は伏線回収大どんでん返し。そこで読者に「なーんだ」と思われたら、つまらない。作者はそのミステリーについて、親しみやすく持論を展開し、タイトル、探偵、犯人、などのヒントを教えてくれます。何だかミステリー書けそうな気になってきたぞ。そんな気持ちにさせてくれる、何だかすごいエッセイです!
私も裏で、なんかファンタジーミステリー書いてますが。やっぱコレなんよ!論理ですよ! 論理とロマンを組み合わせるんですよ!んで! 読者騙してやろうってワクワクする楽しみがあるんですよ!いたずらっ子な一面を、作者として出せる、それがミステリーの作者としての最大の魅力なんじゃないかなーって思いました
ミステリ、推理小説について著者さんの熱い気持ちが込められたエッセイ。事件や犯人、解決につながる流れ・・・「ミステリや推理小説を書いてる方ってこういうこと考えていたのか!」と驚きの数々です。それはまるで舞台を創る演出家を特集したドキュメンタリーを見ているようなワクワク感。舞台裏を見せてもらったら・・・演出家さん(著者さん)が創る舞台を・・・そんな気持ちになる楽しいエッセイです。ミステリ、推理小説が好きな方もご無沙汰な方も楽しく読めるエッセイです!