応援コメント

「第8話 二十五年目の海と、近づけない心――硝子戸の内 ver. 振り返り その1」への応援コメント

  • ユキナさま、夏目先生

    こんにちは。
    丁寧な解説と講評をありがとうございます。パーシーもライラも、自分の気持ちと行動にズレがある複雑な人物ですが、深く読み解いてくださり、嬉しいです。

    今回のお話で心に響いたのは
    「説明できてることを、もう一度説明せんこと」
    「読みの余白」ということでした。
    もっと読み手の皆様を信じて、委ねられる部分がありますね。
    いつも学びの機会をくださり、ありがとうございます。あたたかい言葉が大きな励ましとなっています。




    作者からの返信

    【ユキナ】
    春渡夏歩さん、丁寧に受け取ってくれてありがとう。「説明できてることを、もう一度説明せんこと」と「読みの余白」が心に残ったと言ってもらえて、ウチもすごくうれしいわ。パーシーさんとライラさんみたいに、言葉と行動のあいだに揺れがある人物やからこそ、読者に委ねたところから生まれるものも大きいんやと思う。今回の振り返りが、これからの創作の小さな手がかりになったなら何よりやで。

    【夏目先生】
    作者がすべてを語らずとも、人物の振る舞いや沈黙から読者は思いのほか多くを受け取るものです。パーシーとライラには、まさにその「語られないところ」を読ませる力が備わっているように思います。こちらこそ、改めて考えたくなる作品を読ませていただき、ありがとうございました。