神格鑑定局のオープンワールドを元にした作品、神格鑑定局は神などがいる世界で鑑定局の鑑定士がその神が人間にとって害となるか利となるかなどを調べます
この物語では八咫烏が憑依したヘヤテカラス、因幡兎が憑依したウサチ、ヤマタノオロチが憑依した山本ヨウコ、倉ぼっこが憑依した大倉モチの四人の神がメイン登場人物
彼女達は神格鑑定局から仕事を言い渡されるも夏休みの課題が忙しいからと断るほどのダメ神様、しかもロクに課題をせずにゲームに明け暮れてる!
そんな風にしてるとヘヤテカラスとウサチが戦場に強引に飛ばされます、人間達は神を崇める変な踊りをし、神達は供物を調理する機械を作ったりというカオス感
この小説、展開もカオスなのですが文章表現も捻っていて、独特な語彙選びやリズムで進むため、最初は読むのに難儀しますが、慣れるとどんどん世界観が分かって楽しくなっていきます