第26話 エルファ懐妊

 マリアが懐妊する少し前のある日の夜


 今日は誰も誘いに来なかったので、一人で催淫効果抜群の風呂に入ってから部屋に戻り日課の魔法の鍛錬をしながらムラムラして今日の当番を待っていた。

(今日の当番はエルファだったな)


 エルファはエルルの母親で親子で盗賊に捕まっている所を救出してから、そのまま商会で働いて貰っている。


 親子で鶏小屋を担当していて昼間は麦わら帽子を被って首からタオルを下げた姿で卵を拾ったり、鶏を追いかけまわしたりしている。


 年齢は決して言わないが、見た目は20台後半から30台前半ぐらいの美女だ、胸は大きいが垂れていない見事な釣鐘型おっぱいで、ウエストはくびれ尻は安産型で張りがあってスタイルも抜群だ。

(一人子供がいて200歳を超えている様には全く見えない)


 そして毎回余裕で2、3発絞り取ってはすぐに部屋に戻ってしまうのだ。


 しかし、今回は数々の戦闘データを解析して作戦を立ててある、今晩こそは失神絶頂させて朝までつきあわせてやる。


 コンコン


 ドアがノックされていつも通りエルファが全裸で現れた。

(いつ見ても惚れ惚れする様な体である、下の毛は手入れをしているのか元々無いのかツルツルである。)


 作戦開始だ!


 まずは、入って来たところでこちらから抱き着いて激しく抱き締めながら唇を塞いで舌を強引にねじ込んだ。


「んっ、んっ」とか呻いているが、構わずに攻め続けた。


 立先制攻撃で怯んだ様で、すっかり出来上がっている。


 そのままお姫様抱っこでベットに運んで前戯を続けた。


「んっ!んっ!んんー」いつに無い乱れっぷりだ。

(少々M気質の様だったので少し強引に攻めてみたが効果は抜群だ)


 ギュッと抱きしめられて胸に押し付けられた

(ちょっと苦しいが気持ちいい)


 また唇を塞いで舌をねじ込みエルファの口の中で暴れさせる。

 エルファが「ぷはっ」と口を離して。

 激しく求めてきた。

(こんな事は初めてだ)


 二人揃って昂まったので大量に注ぎ込んだ。


「エルルにも子供が出来たら微妙な関係になっちゃうから妊娠しない様に気を付けていたのに。」

「もう、こんなにして、絶対妊娠しちゃったわよ、責任とってよね」


「もちろん責任をとるよ、俺の方が先に死んじゃうかもだけど、一生大事にするよ。」

 と、キスをしてやった。


 世の中の常識ではエルフは妊娠しにくいとされている。


 エルファによると、かなり妊娠しやすいそうだ興奮を覚えるとその時に排卵して確実に孕むが、興奮を覚える様になるのが大変らしい、年齢を重ねるとどうでも良くなってきて興奮する事も無いし、結婚してもエルフの男性は淡白な人が多くて中々妊娠しないのだそうだ。


 ヒューマン種の様に毎月排卵していたら卵子がすぐに無くなってしまうので長命種ならではの体の仕組みだ。


 普通エルフはプライドが高いのでエルフ以外の男性に心惹かれる事は無いのだがヴィットマンは別だと体を寄せてキスしてきた。


 ピロートークは終わって2ラウンド目に突入した。


 激しい攻防戦の後・・・


「あひ、あへ、もう力が入らにゃい」


 しばらくトロンとした顔で呆けていたが、意識を取り戻して。


「もう、こんなになるまで責めるなんて、今晩は泊まっていくからね」


 エルファと初めて一緒に就寝する事になった。


 もう1ラウンドしたが、次は普通に正常位で長く時間をかけて愛し合った。


 抱き合いながら布団を被って就寝した。

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