「フィクション」ですと言われれば、一種の免罪符になりますけど、その全部がフィクションであれば、ある意味おとぎ話になりますが、一部だけがフィクションでも、その話は「フィクション」です。読後に、これは大部分ノンフィクションでは?と思わせる筆致とリアリティが恐ろしい世界感を持ち残ります。このジャンルのアイコンにも通じる輪廻の物語、ご堪能あれ。
さて、こわいコワい怖い恐い見たさのあなた……いいんですよ、お手に、耳に、目におとりになって……一緒に味わいましょう?とある男のものがたりを……。コワイので読んでみてください
あくまでもフィクションと書かれているので…。1話完結なので詳細は読んで頂きたいのですが「事件性なし」をそのまま受け取れなくなる。モキュメンタリーホラーのような手法でもあります。長編で読んでみたい気も。