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黒薔薇の姫君と灰狼の騎士

黒薔薇の姫君と灰狼の騎士

おあしす

おすすめレビュー

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★★★
★15
5人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 神霊刃シン
    5904件の
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    ★★★ Excellent!!!

    黒薔薇と白薔薇が描く“正義の断層”――戦記ダークファンタジーの極み 🖤

    黒薔薇の姫・セシリアは、戦場で圧倒的な武勇を振るう孤高の戦士。
    その強さは味方さえ怯えさせ、陣営は離反と敗北の影に覆われていく 🌑⚔️

    対する白薔薇の女王シャーロットは、民心を掌握する “微笑みの支配者”。
    彼女はセシリアを「狂戦士」と断じ、討ち取った者へ自らの身を与えると宣言し、諸侯を熱狂させる 🌹👑🔥

    そんな中、流れ者の傭兵ダンカンだけが、セシリアの “嘘をつけない不器用さ” を見抜き、彼女に味方すると申し出る。
    敗色濃厚な戦況の中で、セシリアは初めて「人を数える戦い」を学び始める――🐺🔥

    武を継いだ黒薔薇。
    民心を継いだ白薔薇。
    どちらが正義なのか、読者は簡単に判断できない 📚💫

    この “正義の二重構造” こそ、本作の最大の魅力。
    美しさと残酷さが同居する、極上の戦記ダークファンタジーです 🌙🖤

    • 2026年8月12日 21:50