人間と絆を結ぶことが出来る、特別な吸血鬼。
その絆の力によって人を襲う化け物――理性なき吸血鬼と戦う、三組のつがいの物語。
このつがい達はどれも人間と吸血鬼のバディですが、抱えているものも、相手を想う気持ちも、全てがバラバラで。三方向から同時に魅せられます。
その六人とも非常に魅力的なキャラクターで。
一人一人の感情の描写がとても丁寧で、それぞれ違う絆の形が大変美しい。
一方で戦闘シーンではアクション要素もあり、戦闘描写も綺麗でするすると読め、場面が目に浮かぶようです。
吸血鬼好きの方にも、バディものがお好きな方にも、戦闘ものがお好きな方にもオススメ出来ます…!