やわらくてあたたかい言葉たちに、包まれるような作品です。「ランプの魔法」というタイトル、小さなうさぎたち、夢の国の入り口、そして星くずの粉。夢の入口は、がんばり屋さんが、現実から離れる近道なのかもしれません。夢まぼろしが甘やかに薫り立つ、静かな夜にそっと寄り添うような声が、心の森の奥深くにまで染み込んでくる詩です。【レビューコンテスト応募】