「皇女殿下の御心は」第一部第三章への応援コメント
確かにこの頃のユーリアは本当に不憫でした。
ニコラウスが覚悟を決められないことを、読んでいた当時は少しもどかしく思いました。
こうして解説を改めて読むと、きょうだいを害する覚悟を迫られることは、ニコラウスには少し酷だったのかもしれないと感じますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時期のユーリアは本当にキツかったと思います。
ニコラウスとユーリアの絆描写は本編では描ききれていないなと思っており、シューレンブルク公主人公の話で少し補足してます。
あとは王権神授説も絡んできそうだなあと思ってます。
女帝になるのって大変への応援コメント
多くの物語が、目標達成と共に終了します。「海賊王にオレはなる」で始まったら、海賊王END。
ユーリアが女帝になっても物語が続いていることが印象的でした。その後の方が長いわけですから、女帝としての生き様が描かれていて嬉しく思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「皇女殿下の御心は」はユーリアの生涯を描こうと思ったので、女帝即位後も18年物語は続きました。
なかなか後半詳しくは書かなかったなとは思いつつ、このような感想いただけて嬉しいです。
「皇女殿下の御心は」第四部第一章と皇帝マクシミリアンへの応援コメント
連載当時、「皇帝って、父親とは別の生き物」と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皇帝ってそうでしたね。本当に父親とは別の生き物で…
ユーリアが女帝と別の生き物になれたのかは不明です
「皇女殿下の御心は」第三部第五章、ニコラウスについて③への応援コメント
ここ、一夫一婦制での正しい生まれに「中華やアラブの一夫多妻制の方が優しいかも」などと思ってしまいました(結局は中華もアラブも殺し合いをしてきましたが)。そして、権力のためにライバルを殺せるかどうかが君主の条件という苛烈さ。じわじわきました。銀の髪のユーリアがだんだん表情をなくして、女王の仮面になっていくところを想像しました。そのとき当方の頭の中で、紫の瞳がビジュアル的な完成をもたらしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アラブは時代によりますが、中華は母の身分を問わなかったり、そもそも清朝では年長皇子が継がなかったりと色々な考え方がありますよね。
「皇女殿下の御心は」の場合、マクシミリアンが最後に出した帝王の条件が権威を得るために相手を殺せるか、でした。
シューレンブルク公主人公の小説を執筆中ですが、ユーリアの銀髪は冷たさに象徴である感じで描いているシーンがあります。そして、紫色の瞳はクソムカつくマクシミリアンの血統などなど。
「皇女殿下の御心は」第三部第五章、ニコラウスについて②への応援コメント
ヨーロッパの風景を思い浮かべながら、ローズヒップワインを飲んでみました。馬車の揺れが伝わってくる感じや、簡単に髪が乾かない不便な生活を想像しました。自然豊かというよりも、ユーリアが見た世界は(一読者として)荒涼というイメージです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ローズヒップワインは美味しかったでしょうか?
馬車はガッタガタに揺れていたと思います笑
ユーリアが見ていた世界は荒涼、と言うのはまさに私もそう思います
「皇女殿下の御心は」のグラティア、へレーネ、皇帝の三角関係①への応援コメント
「ヘレーネが皇太子エーミールを懐妊したことで動揺したマクシミリアン」この場面、印象的でした。子供ができたのに喜びではなく、動揺。
ローズヒップワインを作るため、白ワインと蜂蜜を用意しました。あとはローズヒップです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正統な子を残すことはマクシミリアンにとっても重要なことであるのですが、ヘレーネの父、シャルル公を恐れていたマクシミリアンにとっては動揺するような出来事だったようです。
ローズヒップはパウダーの方が作りやすそうです。
「皇女殿下の御心は」第三部第四章①への応援コメント
明日、ローズヒップワインを探そうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ローズヒップワインはなかなか流通してなさそうで、ヒポクラス(グリューワイン)の方はKALDIにあります。
ローズヒップと蜂蜜とワインで煮込むとローズヒップワインになるので、作った方が早いかもしれません。
編集済
「皇女殿下の御心は」第一部第二章への応援コメント
この頃のユーリアはすごく情勢的にも不安定で、精神的にも不安定で儚い感じだったと思います。
序盤のほうは、ユーリアが何をするんだろうという心配より、この娘はどうなるんだろうという不安が秀逸で、あっという間に引き込まれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また⭐︎もレビューもありがとうございましたm(_ _)m
第一部第二章のユーリアは情勢も精神的にも不安定でしたね。
同母兄エーミール死はユーリアの運命を変えますし、彼らに流れる血が皇帝になるために行動していかねばならない宿命もありました。
結局はユーリアが可愛らしかった最後の時代となってしまいました。
「皇女殿下の御心は」第一部第一章への応援コメント
ユーリア、エーミール、ニコラウスと、三人が可愛らしく仲睦まじかったので、その後が衝撃的でした。
特に、エーミールは、すごく立派で優しい王太子だと思いました。お話の途中でエーミールが生きていればと思うことが、何度もありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エーミールの死は既定路線ではありましたが、彼が生きていればみんな幸せだったり、多くが犠牲にならなかったなと思います。
実は今書いてるシューレンブルク公主人公の話でもエーミールはワンシーンだけ登場します。
「白木蓮は後宮に咲く」についてへの応援コメント
白木蓮のお話は、清朝後宮にあまり詳しくなかったので、階級制度や専門用語に圧倒されながらも、続きが読みたくて、用語や歴史を調べながら楽しませていただきました。
玲貴妃は、少しずつ心のうちが見えてくる過程がすごく綺麗だなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白木蓮は後宮に咲くは、用語とかが難しいかなと思いましたが、この用語が雰囲気を作る気がしたので、用語解説を入れつつ、そのまま書きました。
あまり心情描写はしないで、中華ドラマ的な行動の間合いで描くことを意識しましたね。
こちらのエッセイ(?)にも来てくださりありがとうございますm(_ _)m
「皇女殿下の御心は」第一部第一章への応援コメント
ほほう、イケオジの情緒がぐちゃぐちゃ……もうその響きだけでニヤニヤですね!!
楽しみにしてます✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーリアがイケオジの情緒をぐっちゃぐちゃにします笑
愛憎劇っぽくなる予定です。
創作活動についてへの応援コメント
中学生のときに「悲しみよ、こんにちは」を友達から勧められ、なんてお洒落でゴージャスでスマートで"女"な小説なんだろうと感じたことを思い出しました。
雪花菜をおからと読むのですね。初めて知りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「悲しみよ、こんにちは」のイメージは正にそんな感じでした。おしゃれでゴージャス、そしてタイトル通りな感情で、思春期だったのでかなり影響を受けました。
明確な感情よりも、そのときに、ふと浮かぶような曖昧な感情が書かれたものが好きになったきっかけでもありました。
雪花菜は包丁を使わないことから「きらず」とも読むようで、ペンネームにしてみました。
実はお気に入りキャラなリュクサン公アンリ・ド・リュクサンへの応援コメント
本編を読んだ時、歴史初心者でした。公国、国、帝国、領地、この辺りのことすら分かっておらず、調べながら読みました。楽しかったです。舞踏会の「ぶ」の字も出ない「皇女殿下の御心は」が、面白くてたまりませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親王領も結構聞きなれない言葉だったなと思います。
色々調べていって私も物語を形作るのは楽しかったです。
舞踏会は中世初期や中期では、イメージされるような形ではなかったようで、中世後期ではありますが、「皇女殿下の御心は」もあまり出していません。