コンプライアンスを遵守する暗殺企業。ある意味で矛盾する、でもシュールで斬新なロケーションが興味深くて拝読しました。軽快な口語表現が読みやすい。説明的でない感覚的な描写も、私には心地よかった。ゆがんだ世界観のなかでの、軽妙なバディのやり取り。独特の疾走感があります。緊張感あふれるガンアクションと、日常のゆるいギャップも癖になるかも。