エピローグ後編~悪逆皇帝の息子として~への応援コメント
完結おめでとうございます!
【悪逆皇帝の息子に転生した亡国の王子、パパの権力とママの溺愛でいつの間にか世界を救う】
最後まで楽しく拝読いたしました!
亡国の王子が敵国皇子に超転生!? 七光り皇子が世界を救う、内政無双のファンタジックコメディー!!
本作は作者さんの同一作品【熱血ヒーラー】のIFシナリオで語られる、もう1つの物語。
悪逆皇帝ルドルフや黒神官ダークなど恐れられていた存在が、リベリオンの寵児によって変化をもたらしていく過程がコミカルに描かれています。
主人公ブレイブが直情的な性格で、すぐに正体がバレそうになるのですが、そうなっても両親の威光は絶大。思考を巡らせ上手く操るパターンでない分だけ、コメディー色が強く軽快な読み味が魅力です。
リベリオンの殺戮人形と恐れられたローズ・マリオネットたちも王子のひと言で『アイドル集団』に変わろうとするなど、おもしろイベントも満載でした!
・ストーリー
ブレイブの死から転生がテンポよく、リベリオン側にも人間味がある雰囲気でいいですね。
ダークの足止めをすることで、さっそく街人が救われるサイドストーリーも面白いです。
ダークをお付きにできたが、まだ彼への警戒は解けない。それでも世界の仕組みを知るため『ワールド・スピリット』について調べる。
もはやどう見ても3歳児の会話じゃないw
アリアが10年願った結果ワールド・スピリット化しての転生は、この世界観ならではの説得力がありますね。
そして『できる限り人を殺してはならない』と殺しが生業のダークに対して、踏み込んだ命令をする緊張感がたまりません。
やはりダークには見破られていた……!
私から見ても踏み込みすぎ感はあったので当然といえばそうなのでしょうけど……ダークやローズには頭脳戦で叶わないかもしれませんね。
ブレイブとローズのやり取りには緊張感ありますね。
一見すると溺愛で何をいっても通る構図ですが、そのまえのダークとの会話でローズの腹の底が見えないのが怖い。ブレイブの台詞が、読者にもどう転ぶかわからないところ見せ方が上手です。
ワールド・スピリット禁止令が世界に大きな影響を及ばしています。結局は敗れる勢力たちであっても、非業の死を遂げずに済んでいますし。これが後にどんな結末を導き出すのか……期待が高まります。
リトスの重罪を証言しようとするダークですが、過去リトスの処刑に誰よりも反対したのもダークだと判明した。
国のために戦災孤児を犠牲にしようとするローズベルと、国益のために生かす道を提案するルドルフ。主人に逆らってまで命を守ろうとするダークも熱かったです。
リトスの処刑は妥当だと言いつつも、最後まで庇うダークの気概に心打たれました。ちゃっかりルドルフが父親としてポイント稼ぎにきましたねw
シリウスの意向でローズ・マリオネットも転換期。果たしてすべての配下を説得できるのか。
と思ったら危険分子カイン登場。
もうワールド・スピリットの使用許可をシリウスに求める体制ができあがってきてますねw どれだけ疑わしくとも忠義を尽くすダークがかっこいいです。
奴隷解放がサンライト王国復興の種となっていますね。しかも扇動者がカイン? 彼相手にはワールド・スピリットの使用許可を出してしまったので、サンライト側のレジスタンスに被害がでなければいいのですが……。
サンライト王国に役者集結状態となりましたけど、シルバーとメリッサの存在が場にカオスをもらしていますねw 特にメリッサは今までの存在感の無さを挽回するように、カオス度も一際高いです。
最後はダークがシリウスの正体を見破りつつも、なお英雄として認められ幕を降ろしましたね。さすがにブレイブだとは見抜かれていないのでしょうかね?
これからシリウスとダークが、どのような世界にしていくのか……このコンビならより良い明日に導いていけると思います。
・登場人物
シリウス(ブレイブ・サンライト)
本作の主人公。
サンライト王国の王子として命を狙われ、呆気なく絶命……と思いきや敵親玉の息子に転生!?
お付きになったダークを恐れる描写が持ちながらも、他者の命を思いやる心根がブレイブですね。
母親ローズへの大胆な口利きによる『ワールド・スピリット禁止令』は世界に向けたファインプレーでしたね。
ダーク・スカイ
悪逆皇帝ルドルフの主力、ローズ・マリオネットの1人。
ブレイブのお付きになってから人間味があり、コミカルな一面も見えて新鮮でした。
立場上は冷徹な振る舞いを見せていても、帝国一の情け深さを擁する。本作もっとも熱い男でした。
ローズベル
シリウスの転生疑惑を知りつつも、息子への溺愛が止まらなかった母親。初期の『洗脳』などの思想はどこへいってしまったのか……w
アリア
ブレイブ王子の従者。
『王子の安全を願う10年』がワールド・スピリットへと昇華するなど、彼女の深い忠誠を感じさせます。
メリッサ
ブレイブ王子の従者。
物語後半で急に狂ったキャラクター性がみえたのが、いいコメディーリリーフとなりましたね。
総じてダークファンタジーよりの世界観にも関わらず、シリアスとコメディーの塩梅が巧みで、物語に没頭しやすかったです。
またタイトルに偽りなしのストーリー展開と、リベリオン側のキャラクターたちの魅力が存分に描かれた秀作でした!
投稿おつかれさまでした。
これからも新作など、応援させていただきますね!
作者からの返信
めちゃくちゃ気合いの入ったコメントをくださりありがとうございます!
作者よりも読み込んでいただけて涙腺が崩壊しました( ;∀;)
ストーリーも登場人物も丁寧にまとめていただけて昇天しそうでした☆
そのうえで楽しんでいただけたようで本当に良かったです!
執筆する意欲が倍々になりましたww
これからサンライト王国復興の目途が立ったシリウス(ブレイブ)も、殺さなければ殺される世界を抜け出す希望を持てたダークも、未来を見据えて頑張ると思います。
ダークは今の所シリウスがブレイブの生まれ変わりとは確信を持てていませんが、かつて自分が殺した人間だといずれ気づくと思います。気づいた後で葛藤を抱える事になるでしょうけど、彼なりに最善を尽くすと思います。
次回作は本作と違うテイストの異世界ファンタジーの予定です。
公開に漕ぎづけるかは未定ですが、取り組んでみます♪
重ね重ねありがとうございました!!
亡国の王子、悪逆皇帝の息子になる!?への応援コメント
ええ?!
これは意外な展開^^;
思いっきり、敵方ですね。
ここからのスタート。
大変そうです。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
ブレイブは残念ながら……。
今後の展開も見守ってくださると幸いです。
プロローグ前編~攻め込まれた軍事国家~への応援コメント
サンライト王国は軍事国家なのに、一瞬の内に陥落?!
わずか十歳でこんなことに(><)
ローズ・マリオネットに見つかってしまいましたね。
先が気になります。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
サンライト王国は大変な事になりました。
ブレイブの命運はいかに!?
幕間~ローズベルの楽しみ~への応援コメント
やっぱりダークには怪しまれてましたか(笑)
むしろ転生の可能性を疑わなかったら、読み手として突っ込みたくなるところだったので、ありがたかったです。
しかし、バレてはいないものの、ちょっと危ない位置にいますね。
どうなるんだろ……。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
ダークは鋭いですからね。ブレイブがいつまで正体を隠しきれるのか、難しいところです。
幕間~北部の戦場跡~への応援コメント
あ、この展開好きです。
ブレイブが意図せず人々を助けているのが、なんだか良いですね。
しかも本人はそのことを知らないというのが、また良い(^^
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
ブレイブの頑張りが、当人の知らない所で報われて良かったです♪この展開が好きだと言われて嬉しいです⭐︎
亡国の王子、悪逆皇帝の息子になる!?への応援コメント
まさか自分を殺した側の、それも悪逆皇帝の息子に転生してしまうとは(笑)
ブレイブからすれば恐ろしい人たちばかりですが、ルドルフとローズベルは幸せそうですし、ダークもシリウスには優しい様子。
プロローグとはまた違った彼らの一面がみえてきて、かなりのフックになってます。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
転生先は恐ろしい人たちばかりですが、転生前と雰囲気が異なっていますねw
フックになっているなら幸いです⭐︎
亡国の王子、悪逆皇帝の息子になる!?への応援コメント
転生した、ということですね。
ただ、お母さんがローズベルさん!?
あのローズベルさんですよね?
ふおおー!
面白くなってきました✨️
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
そうです、転生して、あのローズベルさんがお母さんになりました!
この後どうなるのか!?
プロローグ後編~王子、倒れる~への応援コメント
はじめまして。
ふらりと立ち寄らせていただきましたので、コメントを失礼します
十歳の子供であっても、反乱の旗頭になる可能性があるから容赦なく殺す。
ダークの冷酷さが際立つプロローグでした。
でも、アリアやメリッサまでは無闇に殺さないあたり、単純な殺戮者というわけでもないような。
作者からの返信
初めまして!
コメントくださりありがとうございます⭐︎
ダークは冷酷ですね。ブレイブは本当に可哀想です。
しかしながら、ダークの目的は殺戮そのものではないと思われます。
リベリオン帝国側に事情がありそうですね。
亡国の王子、悪逆皇帝の息子になる!?への応援コメント
題名の通り敵側の皇子に転生してしまったようで。
ブレイブにとっては宿敵の家族ですからね。。。
復讐なのか赦しなのか、ブレイブの動向が気になります!
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
おっしゃるとおり、ブレイブは皇子となりました。
今後の彼の運命やいかに!?
プロローグ後編~王子、倒れる~への応援コメント
え、ブレイブくん!?
ここでダークさんに殺されてしまうとは!
ここから、どうなってしまうんでしょう……。
しかも靄となって浮き出たブレイブくんの魂。
ワクワクします♪
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
ブレイブくんは可哀想ですね(・_・;
彼の魂がどうなるのか!?
プロローグ後編~王子、倒れる~への応援コメント
ああ、ブレイブがダークによって。。。
ここで亡くなってしまうのですね。
メリッサの悲しみはいかばかりか😢
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
ブレイブが絶命する瞬間、メリッサは言葉にならないほど悲しい想いをしたでしょう。
ブレイブの魂はどこに行くのか?
プロローグ前編~攻め込まれた軍事国家~への応援コメント
リベリオン帝国は異能を操る集団を抱えているんですね。
軍事国家のサンライズ王国が圧倒されるくらいワールド•スピリットは強力なのでしょうね。
そして、ローズ•マリオネットのダークに見つかってしまった😱
これはピンチですね。。。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
リベリオン帝国が抱える異能集団は凶悪です。
一国を滅ぼすレベルですね。
その異能集団の一人であるダークに見つかったのは大ピンチです。
今後の展開も見守ってくださると幸いです!
プロローグ前編~攻め込まれた軍事国家~への応援コメント
おや、知っている名前が(*´艸`*)
ダークさんは、あのダークさんですよね?
それともパラレルワールド的な?
どちらにしてもワクワクです♪
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
そうです、そのダークさんで合っていると思います⭐︎
ワクワクが続くと幸いですw
とんでもない真実への応援コメント
ルドルフ皇帝が生き返り、代わりに多くの人が亡くなり、土地が枯れたりした……。
やはり代償がとてつもなく大きいですね。
そしてブレイブくんが転生したのも、ワールド・スピリットのおかげだったんですね。
最も安全な場所が、皇帝の息子。
それは確かにです!
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
蘇生は世界のバランスを大幅に崩します。本来あってはならないのかもしれませんね。切ないですがが。
ブレイブくんは死んだ魂と引き換えに新たな命を得たため、蘇生ほど犠牲はなかったのかも。
皇帝の息子として生まれ変わったのは幸いだったのかも!?