第6話 溶ける涙への応援コメント
雪の冷たさや食卓の湯気、すり鉢の音まで伝わってくる描写に、百味堂の暮らしへ引き込まれました。雅のぶっきらぼうな言葉と、抱き上げる腕の加減や食事の支度に表れる気遣いが印象的です。百萌も、明るく振る舞う姿の奥に寂しさが覗いていて、三人の距離を見守りたくなりました。感情を取り除ける力を見せた後で、雪の喪失には「必要な苦しみ」と答える場面が胸に残ります。苦しさを消すことだけが救いではないのだと感じられて、最後の一粒の涙が沁みました。
作者からの返信
素敵な評価をありがとうございます。たくさんの企画参加作品を読まれている方からのコメントは、自分の作品の尖った部分が分かって大変ためになります。今後とも、世界観を崩さない形で書いていけるよう、尽力いたします。陰ながら、五月雨様の企画を応援しております。
第9話 乾きへの応援コメント
感情を薬として取り除ける設定が面白くて、特に雅が雪の悲しみを「必要な苦しみ」として残した場面が印象に残りました。
以前、自分も「痛みを奪うことは本当に救いなのか」というテーマを書いたことがあるので、苦しい感情にもその人にとって意味がある。という部分にはかなり通じるものを感じます。
雅、雪、百萌がそれぞれ人との繋がり方に歪さを抱えているのも気になっていて、三人がこれから本当の意味で家族のようになれるのか続きを読みたくなりました。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
僕も痛みや苦しみを取り除くことが必ずしも救いになるのかを考えながら執筆しているので同じことを考えている方に出会えて嬉しいです。
第6話 溶ける涙への応援コメント
拝読しました
感情が宝石になる設定がとても印象的で、喜びや怒りを薬として扱う百味堂の不思議な世界にすっと引き込まれました
雅のぶっきらぼうなのに面倒見がいいところと、雪や百萌との少しずつ形になっていく関係が微笑ましくて、三人の暮らしをもっと見ていたくなります
最後に雪の悲しみを取らず「必要な苦しみ」と残した場面が特に好きで、感情を消すことだけが救いではないという物語の温かさを感じました
★★★評価を置いていきますね
執筆、お互いに頑張りましょう!
よろしければ、こちらの作品にも遊びに来てくださいね
作者からの返信
星3評価ありがとうございます。よろしければ、今後も3人の生活を見守っていただければと思います。
大変申し訳ないのですが、異世界ファンタジーがあまり得意ではないので読みには伺えませんが、執筆活動応援しております。
第1話 雪の日への応援コメント
失礼します🙇
緊迫感溢れるシーンから始まりますが、「妖たちの崇拝するような目線を背中に感じる」というのが独特ですね。
普通なら、敵意とか殺意とか、あるいは空腹などですが、奇妙です😨
ようやく逃れた先、長い間生きてきたであろう雅の元へ。
ここからどのように物語が展開していくのか、気になります。
作者からの返信
コメントに加え、たくさん続きも読んでいただいているようで、とても嬉しいです。
一体どうして崇拝するような目線だったのか、最新話付近でだんだんと明かされていきますので、お楽しみいただければ幸いです。