このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(227文字)
時は戦国。乱世の闇に放たれた、一匹の刺客。山吹色のくノ一――楓。追うは、里を捨てた抜け忍たち。強者も。上忍も。親しき友も。死を前に、誰もがただの人となる。抜け忍は、始末する故。掟だから、殺すのか。殺したいから、掟に従うのか。これは――掟の刃だった少女が、殺しの中に己を見つけていく物語。圧巻!『始末目録 ~くノ一楓~』――ここに開幕です!!