学園一の不良の吟と正義を貫く真面目な志貴。この二人が出会った先に何が待っているのか続きが気になります。非常に文学性が高い表現も見受けられ世界観に惹き込まれることでしょう。
六義バッジが学内カーストの可視化としてとても面白い役割を持っていました。現実にある学校カーストを、より恣意的にクラス分けする残酷な社会の箱庭の中。その学校社会の中でしくじった志貴が、どういった正義を自分の中で確立させて貫いていくのかが楽しみです。また、吟によってどう物語が動くのかも気になりました。まだまだ話しは続いていく途中ですので、一読者ながら見守っていきたいと思います✨