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    I want to ride my bicycleへの応援コメント

    工業製品には、いつか寿命が来ます。
    それをどのタイミングで判断するのかが問題です。

    大掛かりな修理の必要が生じて、本体を買い替える価格に迫る費用がかかるなら。
    もしくは本体購入価格を超える費用がかかるなら。

    今回の修理費用がそれほどの金額でなくとも、
    他にも不具合の予備軍が見つかって、
    近い将来に予測される修理費用が大きな金額になるとするなら。

    単純に日常の足、消耗品と考えるなら、
    中途半端な延命措置で費用を無駄に消費することなく、
    即刻買い替えを検討した方が良いのかもしれません。

    でも、思い入れのある、ましてや大切な亡き人の形見であるなら、
    経済的に割が合わない高額な修理代金となろうとも、
    手を加えて長く使っていきたい、その思いも理解できます。

    ただ、所詮工業製品なのです。
    年式が古くなってくると、交換部品の入手が難しくなります。
    メーカーの都合で生産が終了した部品は、
    中古市場から条件の合う、尚且つ程度の良い部品を探すことになります。

    どうしても見つからない場合は、
    見た目のデザインが異なることは妥協してでも、
    規格が合う、使用可能な部品を採用することで修理は実現できますが。
    大きく見た目が変わっても、愛着は維持できるでしょうか。

    競技用の部品を製作しているような工房に依頼すれば、
    一点モノとして必要な部品の製作が可能かもしれません。
    ただし、費用は、一桁もしくはもう一桁増えるかもしれません。
    それでも修理を願うほどの愛着があれば実行すべきでしょう。
    ただ、生活とのバランスが許されるなら。

    どうやら、悪くない自転車屋さんに巡り会えたようで。
    インフォームドコンセント的説明は適切なようで。

    「オバサン乗り」も悪いわけではないですが、
    自転車の上手な乗車の仕方は、私の作品を参照してください。

    ここまで、エッセイが一本書けそうなボリュームで、失礼しました。

    私が幼少の頃、自分のお小遣いで初めて買ったレコードが、
    『Bicycle Race』でした。
    今も昔も自転車は大好きなモノで。