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両想いの幼馴染が、僕になりすます弟に気付くまで。

両想いの幼馴染が、僕になりすます弟に気付くまで。

つかとばゐ

おすすめレビュー

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★★★
★60
24人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 音桐 宗(しとらす せろり)
    10件の
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    ★★★ Excellent!!!

    せつない…儚くて秋の訪れのような柔らかな文章が、静かに振り注ぐ

    夏の終わりが静かに訪れていく秋の少しひんやりとした風のような、とてもとても静寂な文章が、とてもとてもせつない物語の予感。
    関心のない両親、傲慢なのか寂しかったのか欲しがることで自己肯定感を覚えてしまう弟。そんな家族の中で諦めることで自分を隔離してしまったであろう主人公。
    そんな主人公の癒しである優しくし朗らかなヒロイン。
    重なり合う人の心の機微が美しく哀しい世界を垣間見せてくれる作品。

    • 2026年8月15日 17:27