このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(203文字)
「プロトコル・リセット」から一転、活気溢れる蒸気都市の様子が良きです。記憶を失いつつも「ジュール」としか同調できないルミナの無感情なシステムボイスと、焼肉サンドやグルメに夢中になる可愛らしいギャップが最高!! ジュールの男気や実弾銃と大剣を駆使した戦闘のアシスト描写もSFファンタジーぽくて良きです。ミルカやアイリスなどの癖があるキャラたちも含めて、暗い過去とコミカルな日常のバランスがいいですね。 失われた感情と同調度(コード)の深まりが今後どのように描かれていくのか、楽しみです。