9月16日最新話読了時点での感想です。
見当はずれの推理しか出来ないくせに探偵を気取りたがる主人公「莉奈」が、同じクラスの男子学生「右京」を無理矢理助手にし連れ回し、学園内で騒動を繰り広げる、という学園コメディ。
これ、空気感がなんかほのぼのしてます。
いや、繰り広げられてる話はわりかしメチャクチャなんですけども。
シュールでかつほのぼのした学園コメディという空気感が面白い作品で、読んでてなんか癒されます。
恋愛要素もあるんですが、それもどっかズレてて、良い意味で真面目じゃありません。
「こんな学園生活が永遠に続けば良いのに」と思わせるような、安心感のある作品です。
日常モノが好きな方、本作を一度読まれてみてはいかがでしょう?
新入生歓迎会で起きたタラバガニ消失事件(!?)を、ポンコツ自称探偵の水野莉奈(みずのりな)と共に、解決することになった貧乏苦学生の福永右京(ふくながうきょう)。
この事件をきっかけに、2人は探偵部の設立を目指すが....設立には部活顧問と部員の確保が必須。
果たして2人の探偵部の未来は!? そして恋の行方はどうなるの!?
本文はとても読みやすく、登場人物同士の掛け合いは思わずクスっと笑ってしまう。読み進めていくうちに、思わず読者は笑顔になっているはずだ。
ポンコツすぎる迷探偵と助手の物語を、ぜひ追ってみてください!