思春期、反抗期、とよく言われますが、大人として生きて行く為に必要な、自己の境界線を形作る為の期間であるのか、と、考えさせられました。"尊重して欲しい、尊重されて生きていけると信じたい"まだ子供でも、まだ何も出来なくても。それは案外、家族だからこそ、近しい人の方が難しいのかもしれません。甘酸っぱく、眩しい青春ストーリーとはまた一味違う、少し切り裂くような辛さのある物語でした。ぜひご一読くださいませ!