※17話、読了時点でのレビューです。
絶望。
笑い。
熱意。
このバランスで突破していく、爽快なエンタメ作品。
まず悲劇から始まり、重厚なドラマを予感させる導入です。
そんな悲壮感漂うパニックホラーかと思いきや……
ぶっ飛んだ撃退法や軽快な会話でテンポが作られ、どんどん読めるギャップが見事!
この絶妙なカオス感が、キャラが魅せる人間味や極限状態での絆を、より一層心に深く響かせてくれます。
家族を守る、人間ドラマとしても熱い。
病院の結界、地下の白マントの謎。今後解き明かされるであろう伏線も楽しみ。
怒涛の展開が予想され、今後も楽しみに追わせていただきます。