AIもエピソードを与えられればそこからちゃんと掬い取って短歌という形におさめることができるんですね。
大前提として「人間がエピソードを与えなければ何もできない」とはいえ、エピソードの中から何処を取り出して詠むかという取捨選択がきちんとできているのがすごい。
言葉もただ5・7・5・7・7に合わせればいいだけではなく相応しいものを選ぶ必要がある。
実験作としてAIがこういったことをできるのではないかと試みてみたポムさんの発想力も勿論すばらしいです。
AIは今が頂点ではなくまだ成長途中であるのですよね。
輝かしいとともに恐ろしい。
いやはや、読んでいてふるえがくるような試みでした。
これからもチャッピーとポムさんのご活躍を期待しています。