04 月桂と星砂の実への応援コメント
04まで読みました。
00の謎の多い描写が印象的で、どう展開していくのか気になりました。
01から不穏な空気を残しつつも、柔らかい世界に変わった気がします。
でも、時々冒頭の事件のカギと思われる出来事が出て来るので目が離せません。
琥珀時光での日常と、 時折落とされる違和感を味わいながら、
この後もゆっくり楽しませて頂きます。
作者からの返信
04話までお読みいただき、ありがとうございます
00の謎めいた幕開けを気にかけつつ、01からの柔らかな琥珀時光の空気と、時折顔をのぞかせる違和感の塩梅を、まさに狙い通りに味わっていただけているようで
穏やかな日常と、その水面下でじわりと広がる不安。その二つが静かに重なり合うリズムこそ、この物語の大事な鼓動です。時折差し込まれる事件の鍵にも、ぜひ目を凝らしながら、この先もゆっくりとお付き合いいただけたら幸いです。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします
04 月桂と星砂の実への応援コメント
えええ?!
びっくりしました。
静かな情景から、突然の騒動。そしてまた静かで緊張感のあるやりとり。
落差がとても効果的でした。
しかし相変わらず美しい情景描写。
格調高く、分かりやすい文学調。
お見事でございます。
敢えて言うなら、
亮クンが、護身用とはいえ、パーティーに行くのに普通に銃を持っていたのに違和感がありましたが、そういうご時世なので仕方がないのですかね?
琥珀時光が静かで平和すぎて、平和ではないことを忘れかけてましたもので。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
静から動、そして再び静へ。その落差を味わっていただけてとても励みになります。文学的な評価もありがとうございます。
銃の携帯、違和感を抱かせてすみません。あれは老店主が遺した護身用の旧式銃で、一人で店を守る亮のお守りのようなもの、という設定でした。仰る通り、戦乱の世を忘れてしまうほど琥珀時光が静かであること自体が、この物語の舞台の皮肉でもあります。
03 雨上がりの路地への応援コメント
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?ですかね。
雨垂れの音が聞こえてきそう。
作者からの返信
03話もお読みいただき
まさに仰る通り、SFの金字塔『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』へのオマージュであり、この物語が抱える根源的な問いでもあります
「機械は夢を見るのか」という問いの裏にある琪の微かな孤独や揺らぎを、雨の情景とともに受け取っていただけたのなら書き手冥利に尽きます
これからも二人の静かな時間の変化を、どうぞ見守っていただけたら幸いです!
04 月桂と星砂の実への応援コメント
第一幕まで拝読しました。
冒頭の雪と血に染まった重い展開から、琥珀時光カフェでの穏やかな時間へ移っていく対比が印象的でした。
琪と亮がコーヒーや絵を通して少しずつ距離を縮めていく場面が温かいだけに、琪の正体が明らかになる展開が切ないです。
特に、「機械である琪が誰かを傷つけることに痛みを感じる」という部分が、この作品のタイトルにも繋がっているようで面白かったです。
ここから二人の関係がどうなっていくのか、御堂家やプロジェクト・ペインキラーの真相も気になります。
作者からの返信
初めまして。第一幕までお読みいただき、そして深く胸に染み入るご感想を本当にありがとうございます!
日常の温かさを描けば描くほど、正体が明かされた瞬間の切なさが際立つよう心を込めて書きましたので、そう言っていただけて書き手としてとても報われます。
ここから物語は第二幕へと進み、御堂家の謎や「プロジェクト・ペインキラー」の真実、そして二人の関係が大きく動き出します。
ぜひこれからの展開も、楽しみに見届けていただけたら幸いです。
03 雨上がりの路地への応援コメント
文学的で心惹かれる情景と情感です。
細かいところですが。
ナット、と言われると六角形のイメージですが、丸ナットのほうでしょうか?
金属ぽいパーツが出たので、おもちゃも金属かと思ったのですが、金槌で粉々にした(小さな破片にした)ということは、本体は樹脂製だったのかな?
それとも樹脂ナットだったのかな?
などと考えてました。
今後のキーアイテムでなければ、あまり長々と説明する必要はないので、今のままで良いと思います
作者からの返信
03話もお読みいただき、また情景や情感について「文学的」とのお言葉、とても光栄です!
そしてロボットのおもちゃについての細やかな着眼点、とても興味深く拝読しました!
私の頭の中のイメージとしては、おっしゃる通り廃材の歯車やネジを組み合わせた「姉の手作りのジャンクアート」のようなものでした。目は丸みのある袋ナット。
「粉々」という描写については、金属そのものが砕け散ったというよりは、亮が我を忘れて金槌を何度も振り下ろし、溶接や留め具が弾け飛んで、元の形をとどめないほどパーツが四散してしまった……という少年の激情と記憶の質感を描こうとしていたものです。
世界の細部までリアルに想像しながら読んでいただけて、書き手として本当に嬉しいです。お気遣いのお言葉もありがとうございました!
02 ここの光は、とても優しいへの応援コメント
相変わらず綺麗な情景ですね。
描かれない『海』は、見慣れた風景だから描かなかったのか、何か思い出したくないものがあるのか。
気になります
作者からの返信
初めまして。02話もお読みいただき。
彼女がスケッチブックに残したもの、そして「残さなかったもの」の理由は、これからの物語の中で少しずつ明かされていきます。
ぜひ琪の旅路と、その秘密の行方をこれからも見守っていただけたら嬉しいです
00 あの夜、帝国に降った雪への応援コメント
雪と血のコントラストがとても印象的でした。冒頭から痛みがこちらにも伝わってくるようで、一気に惨劇へ引き込まれます。
最後の『誕生日おめでとう』が切ない……。ユニット06ともう一人の少女が、この先どう関わってくるのか気になります。
読み進めていくのが楽しみです。很期待接下來的故事發展!
作者からの返信
初めまして。温かいご感想をいただき、本当にありがとうございます!
雪の白と血の赤のコントラスト、そして「痛み」の質感は、この物語のプロローグとして特に大切に描いた部分でしたので、そう受け取っていただけて書き手として感無量です。あの残酷で切ない「誕生日おめでとう」の言葉が、ユニット06ともう一人の少女にどう影を落としていくのか、ぜひ最後まで見届けていただけたら嬉しいです。
そして、最後の中国語でのメッセージ……!お心遣いがとても嬉しく、胸が温かくなりました。
これから先の展開も楽しんでいただけるよう願っています。どうぞゆっくり読み進めてみてくださいね!
終章 最後に書き残したことへの応援コメント
更新ありがとうございます
34 借りものの子唄への応援コメント
拒絶されても不器用なほど優しく看病を続ける琪と、影で見守る亮の存在がとても温かいエピソードでした。
ラストの「お客さま」という描写と静かな朝の空気感が素晴らしいです。
次回も楽しみに待っています!
作者からの返信
初めまして。
『鎮痛計画』に初めてお寄せいただいたご感想、本当にありがとうございます。日本語での連載を始めてから初めてのコメントだったので。
この二人の距離感こそ、琥珀時光という場所が少しずつ取り戻しつつあるあたたかさの正体だと思っています。そこに目を留めていただけたこと、とても嬉しいです。
物語はこれから大きく動いていきます。三人がそれぞれに背負った痛みと向き合うとき、琥珀時光のあたたかさがどう響くのか。次回もどうぞ楽しみにお待ちください。
00 あの夜、帝国に降った雪への応援コメント
コメント失礼します。
雪の冷たさや血の赤さの描写がとても鮮明ですね。
少女が味わう痛みや絶望がひしひしと伝わってきました。
壮絶な逃亡劇と研究施設で起きた悲劇が少しずつつながっていく構成も印象的で、少女とユニット06の運命が今後どう交錯するのか気になる序章はお見事ですね。
また楽しませていただきますね。