医療描写も説得力があるし、キャラクターの言葉遣いも昨今増えてきたAI使用作品と違い、違和感なく使われていると思う。ただ、途中から全ての文章、台詞に傍点が付いてるんじゃないかって位、傍点が多すぎて読むのが疲れるし、作者様や人物が何を言いたいのかぼやけてしまう様に思えます。
戦国の混乱に現代医療の知見が差し込まれる瞬間が圧巻で、主人公の冷静な診断と行動が物語に独自の緊張感を与えています。信長との対峙も見応えがあり、歴史改変への布石が静かに、しかし確かな力で打たれていく作品です。冒頭3話のみを拝読した感想ですが、続きが気になってしかたがありません。