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カエサルの軍医幕僚 ―転生外科医は、メスと統計でガリア戦争を変える―

カエサルの軍医幕僚 ―転生外科医は、メスと統計でガリア戦争を変える―

東雲 諒杏

おすすめレビュー

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★★★
★6
2人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 楠杜等
    589件の
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    ★★★ Excellent!!!

    古代ローマで現代医療が光を放つ。緊迫と情感が交錯する壮大な医療歴史譚

    現代の外傷外科医・高瀬真一は、くも膜下出血で倒れた直後、紀元前五十八年のローマで若き騎士階級の青年ルキウスとして目覚める。
    彼はルキウスの死の間際に託された「人生を預ける」という願いを胸に、古代世界で医師として生きる決意を固める。

    現代外科医がローマ共和政末期へ転生し、知識だけを武器に命を救おうとする物語。
    医学的描写は精緻で、歴史背景との融合も見事です。
    プロローグと冒頭3話のみを拝読した上での感想ですが、患者の苦悩、家族の情、医師としての葛藤が丁寧に描かれ、読者を強く引き込む力がある作品です。

    • 2026年8月6日 10:47