特定危険生物対策局は、人類にとって危険な地球外来生物の発見と駆除を目的に設立された政府機関です。
対象となる特定危険生物はその名の通り、超危険な奴ばかり。
中には駆除不能と思われる奴らも存在ます。
そんな奴らを相手に日々奮闘している局員たちは皆、人類の平和と安全を守るという崇高な使命感を持って仕事に取り組んでいます。
しかし仕事の性質上、人手不足は否めません。
そこでこのレビューを読んでいる皆さんにお願いです。
是非我こそはと思われる方は、特定危険生物対策局で働いてみませんか。
仕事のやりがいだけでなく、福利厚生も充実していますので、是非。
お仕事内容を知りたい方は、この報告書をお読み下さい。
この作品では、特定危険生物対策局という政府組織の者が書いた報告書を私たちは読むことになります。
出てくるのは変わった生物ばかりで、何かに擬態していたりして、その正体に気づきにくかったりするのが非常に厄介ですね。
その危険生物によって甚大な被害が出ている事例もあるようで、読んでいるだけでぞわっと背悪寒が走ってきます。
毎回、その生物の特徴や起きている事件にバリエーションがあって、読んでいて飽きません。
詳細な記述を読んでいると、本当にこんな生物がいるのかも……と思えてきます。
一話完結型の作品で、一つ一つのエピソードがサクッと読める長さなので、忙しい方も隙間時間に楽しめる作品だと思います。おすすめです!
ホラー・コメディ・モキュメンタリーと言えば
知らない者はモグリと言われる程の
物凄い作品を世に出し続けている
ジロギン2 の、この永遠♾️に淡々と怖い
地球外生物たちの恐るべき生態。そして、
それらが…あるモノは密かに、そして又ある
モノはド派手に巻き起こす、阿鼻叫喚の
捕食行動とは…。
どうして、地球ばっかりww
そんなツッコミは奴等には通用しない!
植物の形態を持つモノから動物、昆虫、様々
類似している様でいて全く違う
超絶危険な、地球外生物たち。
未解決事件や不可解な事故。そしてある日
突然、消息を断つ無辜の人々。
その陰には、どうやら奴等が関わって
いるのかも知れない。
兎に角、世にも恐ろしい報告書である。