男の人生、何が起きるかわからない。
落ち込むこともあるし、何かのきっかけで転落することもある。
そんな時に、こんな娘がいたらいいですね!
娘ノエルは、性格いい、根性ある、そしてとてもかわいいと三拍子揃っています。
まず第一話を読めば、ノエルのかわいさがわかります。
文章だけなのに、この娘かわいいってわかるんです。
不思議ですね。
これは、すてきなパパとすてきな娘の家族の再生の物語。
そして、もう一度立ち上がった戦う男の、背中の物語なのです。
そして、イケオジとは痩せ我慢であります!
いっしょにイケオジパパを応援しましょう。
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落ちぶれ気味のお父さんを、娘が力強く支えて立ち直らせる。
もうこのコンセプトがとにかく「ほっこり」で「熱血」な感じで心を惹かれます。
主人公・ノエルの父親であるオーウェンは、かつてはA級冒険者として名を馳せていたものの、最近はずっとまともに依頼も受けておらず、引き締まっていた体もダルダルになってきて……というどうにも情けない状態に。
そんな父を元のカッコいい冒険者にしてみせようと、ノエルは必死に体調管理をしたり、内助の功として全量サポートするようになっていきます。
そして、「元がいい」ものだから、シャープになってどんどんイケオジと化していくお父さん。
ルックス的な部分の素材の良さだけでなく、もともとの「凄腕」ならではの経験値の高さなんかも次第に目に見えるようになっていきます。
展開が進む中で見えてくる、オーウェンのカッコ良さ。外見だけじゃなく「中身」もすごく魅力的なのが自然と伝わって来るように。
イケオジになれば若い女子からもモテるかもしれない。でも、そんなのはまったく鼻にかけない。イケオジはぶれないし、イケオジは驕らない。
そんな一本芯の通った姿勢に、気づけばどんどん周囲も「彼」の魅力に惹きつけられていく。
本作はとにかくそんな「親子の絆」の強さや、オーウェンというパパが内側に秘めている芯の強さや「ベテラン」ならではのカッコ良さをひしひしと感じられるのが魅力でした。
そして最終的にノエルの努力はどう実を結ぶのか。その結末に胸があたたかくなること必至です!
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