応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  自身がつぶれたら意味が無くなる物に名前は入れないか、私は逆にしていたなぁ。海外でボランティアしていたけど食料の分配は揉め事の一つだからな、責任の所在がはっきりしていなければ配られた者同士で争いが始まるのもあって責任の所在は必要だった、そうでなくても私の行動の責任を持つのも私だからな明記しない何て方法は考えられんし必要だとしても抵抗があるな。
     それでもお金では無い物を預かる銀行として考えれば理にかなっているな、だけど未来が確約されているなら今ある麦の食い切ろうとするから予想より早く無くすものも現れそうな心配もある、痛み止めとか普段不要な薬とかも使い切ろうとする人が多かった方からな。


  • 編集済

    流石に四才では旅はキツいでしょ
    もう少し大きくなるまでこのパン屋で働いていていいと思うな
    というかクラウスさんリリアがいなくなったらまたどんぶり勘定に戻っちゃわないかな?
    普段計算をしなれない人は気が緩むとやめちゃっても不思議じゃないよ

    作者からの返信

    四歳で旅はきつい、というのはおっしゃるとおりだと思います。クラウスさんが元のどんぶり勘定に戻ってしまわないか、という心配も含めて、村に残った人たちのその後は本編で書きますね。そこまで気にかけて読んでくださって、ありがたいです。

  • 第14話 領地の傷とアメ玉への応援コメント

    兄様の改心がビックリです。親の背中と教育って大事ですね…将来の領主の自覚もあるみたいで少し安心です。父様があれだけ税を搾り取ってたのに領民の事を考える心があるなんてww いろいろ書いて月日も延ばして改心やざまぁする事もできるのでしょうが、この作品のスピード感には1日に半年や1年、それ以上の心の動きが凝縮されないといけないのですね。そのスピード感に振り落とされない様についていきますね!

    作者からの返信

    兄様の改心に驚いていただけたのが何よりです。父様のやり方を誰より近くで見ていた子だからこそ、領民のほうを向く芽もあった、というところを短い尺に凝縮しました。「振り落とされない様についていきます」というお言葉、大事に受け取ります。

  •  今は出来る約束と後からできなくなる約束は別物だな、どっかの選挙の公約と同じで出来ると信じていれば出来なくなる可能性は無視できる。

    作者からの返信

    「今できる約束と、後からできなくなる約束は別物」——選挙の公約と並べて読まれるとは思いませんでした。信じているうちは、できなくなる可能性のほうが見えなくなる。その危うさごと書いた場面だったので、そこを拾っていただけて嬉しいです。

  • > お礼にお店の帳簿を見せてくれませんか。お金の穴がどこにあるか、当ててみせます

    うーん、話す順番がちょっと気になりました。
    突然やってきた浮浪児にただ飯でご飯あげたら「お礼に帳簿見せて」
    ふつう怒りますよ。
    あとの言葉なんて聞いてくれませんって。
    “お礼をさせてください。なぜ上手くいかないのか、お金の穴がどこにあるか、必ず見つけ出しますから” と説明した後に“帳簿見せて”くらいの順番で話さないと。

    作者からの返信

    順番のご指摘、ありがとうございます。読み返してみて、たしかに刺さりました。あそこは「四歳児がお腹いっぱいになった勢いで、思ったことを順番も考えずに口から出す」場面のつもりで書いていて、おじさんが怒らずに首をかしげてノートを出してくるのは、この人がもう店の先をあきらめていたからでした。ただ、それが伝わる書きぶりになっていなかったのだと思います。おっしゃる順番のほうが人として自然です。今後の場面づくりの参考にさせていただきます。


  • 編集済

    戦の準備か?

    それはそれとして
    未だに主人公が家族から冷遇と言うか虐待されていた理由が解らないんだけど、何か読み逃した?

    作者からの返信

    読み逃しではありません、その理由をまだ本文に書けていないだけです。いまある手がかりは、数を数える子を「気味の悪い娘」と呼んで遠ざけた、という程度で、ご不満はもっともだと思います。同じ疑問を書いてくださった方が他にもいらっしゃるので、こちらの宿題として受け取ります。鉄のほうは、地金だけが上がって釘も鍋も蹄鉄も動かない、というのがリリアの引っかかっている点です。そこから彼女が何を疑うかは、続きで見ていただけたら嬉しいです。

  • 違法奴隷の売買の方がよっぽど悪魔では?

    作者からの返信

    同じことをリリアも思っています。港で売られた人の数と、船の帰りの重さがぴたりと合ってしまった、というのがあの家の正体でした。それでも息子のほうは南の織物の話しか聞かされていなくて、悪魔の名を娘のほうへ向けてしまいます。誰が悪魔かは、帳面のほうがずっとはっきり答えを出しますね。

  • 20話と関連しているのたがら、値段あがるやん

    作者からの返信

    鋭いところを見ていらっしゃいます。ただ、リリアが買い占めたのはヴァロワ家の鉄で、市場はポルタ、時期も数週間前のことでした。二十八話で引っかかっているのは、北の国境ぞいの三つの町で地金だけが春から上がり続けていて、釘も鍋も蹄鉄も値が寝たままだという点です。自分の買い占めなら心当たりがあるはずなのに無い、というのが彼女の違和感でした。そこが読み分けられる書き方になっていませんでしたので、手を入れます。

  • 四年前に私を門の外へ捨てた人たちが、いまは私のために背をかがめている。

    って、4年前だと、産まれたばかりじゃね?
    この場合は一ヶ月前では?

    作者からの返信

    おっしゃるとおりで、そこは私の書き間違いです。放っておかれていたのが生まれてからの四年間で、門の外へ出されたのはひと月前が正しい時系列になります。同じ13話でも「四年前とほとんど同じ額」は屋敷の食費の話なので、そちらは四年前で合っています。紛らわしい一文ですので直します。見つけてくださってありがとうございました。

  • 家を潰した件については自分の親を恨め

    作者からの返信

    ほんとうにそのとおりで、家を空にしたのは人を売っていた父親のほうです。リリアも同じことを、ずいぶん静かな言い方で本人に突きつけました。船が行きも帰りも同じだけ重かった、と数字で示されて、彼はやっとそこに気づいた顔をします。恨む相手を間違えたまま四歳を刺しに来た、というのが彼のいちばん哀れなところでした。

  • 親の犯罪暴かれた逆恨みで四歳の幼女刺そうとする方がよっぽど悪魔では…?

    作者からの返信

    まったくそのとおりです。しかも刃を受け止めたのはレオン様の腕で、あの人はいまも布を巻いたままでいます。ただ、あの青年は父親の商いを「南の織物」としか聞かされていなかった、という書き方をしました。だからといって幼い子を刺していい理由にはなりませんが、彼の目には本気で悪魔に見えていた、というだけの話です。

  • どっちが悪魔なんだか

    作者からの返信

    そう思っていただけたなら、あの場面は書いた甲斐がありました。リリア自身も、前の人生でも今の人生でも悪魔と呼ばれたのは初めてで、面食らっています。数の合わない所を見つけて合うように直しただけなのに、合わせ終えた向こう側にああいう目をした人が座っていた、というのがあの夜の話でした。四歳の胸には、まだその重さを入れておく場所がありません。

  • 資産を横領して散財していたのか?
    領地内で散財したのならある程度経済が回っていたはず。
    愛人にでもつぎ込んだのだろうか?

    作者からの返信

    抜いたお金は、ほとんど領地の外へ出ていました。ドレスも宝石も、知り合いの商人から相場の三倍で買って、あとで差額の半分を礼として返してもらう手口です。買い物の相手が村ではなく王都の商人ですから、村には一銭も落ちません。愛人につぎこむより、たちが悪い使い方かもしれませんね。

  • 第11話 猫なで声の家への応援コメント

    完全に末期症状。
    そもそも4歳児にすがってる時点でもう後がないのははっきりしている。
    金貨十枚の価値がいまいち解らないが、それだけが原因でもなさそう。

    作者からの返信

    金貨の目安を本文に書き足せていませんでした。商業ギルドの登録料が金貨一枚、第26話では町じゅうの店から金貨十枚ずつ集めるだけで町のひと月ぶんの商いが消えてしまう、という規模感です。ですので毎月の金貨十枚は痛いお金ですが、屋敷一軒が傾く額ではありません。リリア自身も「あれだけで屋敷はここまで傷みません、この家の帳簿はもっと汚い」と考えていました。そこを読み取っていただけて嬉しいです。

  • なんで家族に疎まれていたのか説明が欲しいところ。この先どこかで解るのかな?

    作者からの返信

    今のところ本文にあるのは、数を数える子を父が「気味の悪い娘」「出来損ない」と呼んでいたことくらいで、はっきりした理由は書けていません。長男のゼロが彼女の生まれてすぐ家を出ている点も含めて、説明が足りていないというご指摘はそのとおりだと思います。先の展開をここで約束することはできませんが、同じ疑問を書いてくださった方が他にもいらっしゃるので、宿題として受け取ります。読んでくださってありがとうございます。

  • 紙しか見ない連中じゃ無理だわな、巧妙と言えば巧妙?

    作者からの返信

    そこなんです。帳面の上ではきちんと合っていて、合わないのは町の門をくぐる荷のほうでした。数字だけ見ていると気づけない代わりに、一度でも荷馬車に乗って門をくぐれば分かってしまう。リリアが四歳の足であちこち歩き回っているのは、たぶんそのためです。

  • ここまで一気に読みました。
    王子が今後どう主人公に絡んでくるか楽しみです。

    作者からの返信

    一気に読んでくださったと聞くだけで嬉しいです。あの殿下は十八歳で、笑ったまま人を使いつぶす男だとも、民にやさしい理想の王子だとも言われている人です。リリアのほうも「倉に入ってしまえば私は殿下の持ち物です」と警戒して、対等の紙を書かせました。どちらの顔が本当かは、書きながら見ていただければと思います。ありがとうございます。

  • うーむ、送った3人がボンクラなのか、よほど巧妙に隠されてるのか、どっちだろ?いくら何でもボンクラ送るわけないから巧妙の方か?

    作者からの返信

    殿下も同じところを疑っていて、役人を三度送って三度とも「不審なし」で帰ってきています。リリアの見立ては「役人の目で見て穴のない帳面ほど、たいてい丁寧に作られた作り物」でした。送られた側が抜けていたというより、紙が最初からそう見えるように作ってあった、という書き方をしています。どちらに転ぶかは、ぜひ続きでお確かめください。

  • 一家揃って横領って馬◯なんじゃなかろうか(笑)それにしても子爵なのか、もうちょっと爵位が上かと思ってました。

    作者からの返信

    シロアリの巣を輪切りにした気分、とリリアも言っています。ドレスも宝石も相場の三倍で買って差額の半分を礼として返させる手口で、親のやり方を子がそっくり真似していたのがいちばんたちの悪いところでした。爵位はご想像より低い子爵ですが、これは「傾いた家の帳簿を、ひとりの子どもの手で立て直せる大きさ」にしたかったからです。もう少し上だと、四歳の一存では動かせなくなってしまうので。

  • パン屋の親父さんにとって最大の転機やな、4歳児相手にきちんと返答してるだけ大したものですけど。

    作者からの返信

    クラウスさん、ぶっきらぼうですがいい人なんです。四歳児に「笑うのはあとにしてください」と言われて、鼻で笑いながらも棚の下から古びた帳簿を出してきたところが、あの人のいちばんいいところだと思っています。リリアにとっても初めての顧問先で、あそこで追い返されていたら旅そのものが終わっていました。転機だったのはお互いさまですね。

  • しかし末娘って可愛がるものだと思うのだけど、クズは世間体なんて気にしないってことかな?貴族なんてそんなものって言ったそれまでですが。

    作者からの返信

    ふつうはそうですよね。あの家では、数を数える末娘が「気味の悪い娘」「出来損ない」でしかなくて、可愛がる相手として見られていませんでした。世間体を気にする余裕がないほど、帳簿のほうがとっくに傾いていたという事情もあります。ただ、そこをきちんと書けていない自覚はありますので、いただいた疑問は大事に持っておきます。

  • この世界に育児放棄と言う罰はなくても、体裁が悪くならないのかな。

    作者からの返信

    鋭いところを突かれました。あの家ではリリアは罰を受けるまでもなく「いないこと」にされていて、応接間にかかった家族の絵にも彼女だけ描かれていません。村の人たちも、ひと月前まで彼女の名前すら知らなかった、という書き方をしています。外から見えていなければ体裁も傷つかない、というのがあの親のやり方でした。褒められた理屈ではありませんが。

  • 第14話 領地の傷とアメ玉への応援コメント

    兄様がちょっとでも改心したのならよかった!
    どうか、村に活気が戻りますように!

    作者からの返信

    ヘクター兄様、文句を言いながら気づけば泥だらけで石を運んでいます。あの人は口が悪いだけで、手はわりと早いんです。村のほうも工事頭のバルガスさんの声が朝から晩まで川原に響くようになりました。活気を祈っていただけて、書いているこちらまで嬉しくなりました。ありがとうございます。


  • 編集済

    第12話 お断りしますへの応援コメント

    12話で
    4年前に家を追い出されて…と
    4歳の手に…と
    両方ある。
    1話で確認すると4歳で追い出されている。
    何ヶ月か前に追い出されたのかな?
    頑張ってください。楽しみにしています。

    作者からの返信

    確かめてくださってありがとうございます。おっしゃるとおり、追い出されたのはひと月ほど前です。第12話の「この家で四年すごして」は、生まれてからずっと放っておかれていた四年間のことで、追放の時期ではありません。同じ話に「その親子の縁なら、ひと月前に門の外へ捨てられました」という台詞も置いてはいるのですが、四年と四歳が近くに並ぶと読みにくいですね。誤解を招かないよう書き方を見直します。


  • 編集済

    話が繋がっていない?内容が飛んでる、確認してみたら9話の次に15話になってた

    作者からの返信

    数えて確かめてくださってありがとうございます。まさにそのとおりで、第9話の次に第15話が出てしまいました。私の予約の入れ間違いです。第10話「影の兄」から第14話までは、そのあと順番どおりに公開しておりますので、そちらを読んでから15話に戻っていただければ話がつながります。ご迷惑をおかけしました。

  • 投稿内容を間違えていないでしょうか?
    数話分とんでます

    作者からの返信

    ご指摘のとおりです。こちらの予約設定のミスで、第15話だけが先に出てしまいました。第10話から第14話は、そのあと日をおいて順番どおりに公開しています。読む順番を狂わせてしまって申し訳ありませんでした。教えてくださって助かりました。

  • リリアはまだ知らなかった
    自分が転生時に授かった本当の力が、経理知識ではなく…

    ――世界の側を帳尻合わせさせる力だったことを

    作者からの返信

    もう一つの力を勝手に授けてくださってありがとうございます。世界のほうが帳尻を合わせに来てくれるなら、リリアは一生ソファから降りずに済みますね。実際の彼女は大人用のソファから滑り降りるのに毎回苦労しているので、当分は自分の足で数えて回ってもらいます。こういう予告編をいただけるのが、書いていて何より嬉しいです。これからもよろしくお願いします。