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  • 3への応援コメント

    文芸っぽく書かれているけど、神秘的とあふふれたワードがよく出てきます。
    名前の面白さはあります。

    ■の後が「作品の注釈」というより、本当に言い訳しながら書いてるようでした。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    ワードと名前の面白さを褒めて頂きとても嬉しいです。


    ■のあと
    そうですね。
    感謝を伝えたかっただけなのですが、自信がないのか及び腰の文章になってしまいました。

  • 52【最終話】への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    その高校生楽しみですね!
    じっちゃんの名にかけてサッカーも頑張って欲しいです…笑
    敢えて誤字を残すのも実に第七管区様らしい!
    次作品楽しみにしてますよ!

    作者からの返信

    あ、嫌味ですね!

    誤字、誤用、揺るぎ大変失礼しました。

  • 8への応援コメント



    新高山の巨体がびくりと跳ね、反射的に振り返った。迫り来る友呂岐の姿を捉える、見開かれた目。ぎょっと慄いたその表情が、生々しく友呂岐の脳裏に焼きついた。一瞬だけ本気で申し訳なさが胸を刺す。もちろん、あの背中に直接体当たりするつもりなどない。

    焼却炉がありますね。
    みなさんの学校にも焼却炉。ありましたよね?
    あれ??

    しょうもない伏線を張ってすみません


    トラップに感じました。
    「事象的な伏線」に読者の目を逸らし、「心象的な伏線」を気づかせない様にする。

    この時点での作品理解はこうです。

    善良な人間に何らかの入力をする犯罪コーディネーター緋吉。
    彼女はそれに気づかれぬ完全犯罪者としての誇りと寂寞を抱く。

    そして真なる探偵性を備えた主人公を見出し、偽なる(不完全)探偵たる正統院と結合させ、自分のライバルを作ろうとする。

    これがどこまで「遊び(こいつらは気づかないだろう嘲笑)」か「気づいて欲しい切望」かは不明ですが、これが基本構造に思えます。

    正統院(知識の倉。帰納法正しさを感じますね)を求める(一体化願望)主人公が、求めるが故に「彼女を完全化しない」(間違った解に導く)をし。

    偽探偵、真探偵、犯罪王の円環構造が続くとすれば。探偵ラブコメとして美しいと現段階では思います。検討ハズレの可能性もあります。今日は眠いので、続きは明日に読ませていただきます。

    作者からの返信

    オナカタルミ様
    お読み頂きありがとうございます。


    おや。鋭い考察です。
    緋吉さんは楽しい女の子でいてほしいところですが。

    作品のテーマは『成長』
    正統院弩子をいう完成形が、あるのでそこにどう近づいていくのか。
    どうあるべきが正解か。

    そんな風に疑問を持ってくれたら嬉しいかもです。

    焼却炉は、後出しに思われないように出しているって感じでしょうか。

  • 7への応援コメント

    かなり「詰まった回」だとと感じました。

    色々ありますが。

    正統院はしたり顔で頷いた。
    「実は私もその考え方に賛成して、この話を受けた」
    「そうなんだね。まあ、僕は正直この件に関して自分の考え方はないけれど」

    ここを複合すると

    探偵能力ヒロイン
    探偵視座主人公
    犯罪唆しヒロイン

    の三角関係を感じます。
    まあ。勘違いかもですが。
    それだと美しいです。


    作者からの返信

    オナカタルミ様
    お読み頂きありがとうございます。

    いかがなものでしょう。
    まだここではあかせませんが。

    緋吉さんは
    いい子ですよw


  • 編集済

    6への応援コメント

     彼が放火犯なのだ。木造のお地蔵さんの祠に火を放った犯罪者であり、それがその罪に素知らぬ顔をして教室で笑っている。そのおぞましさを目の当たりにし、友呂岐は急に恐怖を感じた。彼は僕とは違う人間だ。

     他者共感性の物語フレームを感じる一文です。

    作者からの返信

    オナカタルミ様
    お読み頂きありがとうございます。

    友呂岐は思春期なので、非常に感性が鋭く書いています。
    ある種、もっとも文学的な人間かもしれません。

    だから『違和感』も明確に感じてしまうんです。

  • 5への応援コメント


    「なんだ。修理のことね。難しくいうから何かと思っちゃった」

    良いセリフだと思います。真実看破性があります。ハイレベルな作品性を感じました。
    三者はともに一定の「真実見出し」をできる存在で、パラメータがやや調整されている。

    真実への干渉力を持つ女
    真実への理解力を持つ女
    真実への中庸性を保つ男

    現時点で描かれているのはそれと見ます。蒙昧かもですが。まだ眠く無いので次話を楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    オナカタルミ様
    お読み頂きありがとうございます。

    三人のことを気に入って頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    この作品のテーマは『成長』なので、その過程で
    可能であれば、この三人の能力や役割なども、コロコロ変わっていけばいいのになー、と思います。

    お楽しみに。

  • 4への応援コメント

    緋吉さん、良いですね。裏ヒロインや真ヒロインの匂いがします。あるいは負けヒロイン化悲哀か、あるいはラスボスか。ここまで読んで若干気になったのは改行による濃淡利用が少ないことです。かなり既に伏線運用可能、各キャラ思想性提示描写があるのに、下手をすれば読み飛ばされます。これは意図的なものの様な気もしますし、あるいは実験「外側に見るべきヒントを置いた場合に、読者はどこを読み取るのか」という実験の気もしますし、「思考のひとつなぎ」をそのまま出した結果にも見えます。読んだ二作から、改行のパワーを知らぬはずがないので興味深く読ませて頂きます

    作者からの返信

    オナカタルミ様
    お読み頂きありがとうございます。

    緋吉は僕も大好きなキャラクターです。
    正直、ここでは正統院があまり主張しないので、ふつうに緋吉の方がミステリアスかつカワイイですよね。

    正統院は成長を見せるために、キープしているところもあるので。

    どんどん邪推してください♪

  • 3への応援コメント

    良い。良い。好きです。「他者を愛する」ことへの想いが溢れれ。そして同時に「その虚性」に「気づきつつ、明確化できない」という「父殺し未完了」な少年性が良いです。好きす。

    作者からの返信

    オナカタルミ様

    ありがとうございます。
    構想では、彼はいまは幼いですが、やがて多くの事件にかかわることにより名実ともに成長し、立派な紳士になっていく。

    予定です。

    どうぞご期待下さい。

  • 2への応援コメント

    緋吉が良いですね。どう着地させるのか不明なれど。様々考えさせられるキャラ方向性が短い中に詰まっています。「本質理解をした上で、自己欲求は隠し、自己欲求が漏れ出す」と認識します。誤解かもですがうまい。ボクはこの時点で緋吉が好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    緋吉は謎多きキャラクターに仕上げました。

    最後まで読んで頂いたらきっと「はっ?」って頂けると思いますW

  • 1への応援コメント

    完結通知をきっかけに。いま読める状態になりました。この回だけで、非常に優れた視座を感じます。同時にある種の敗北感も感じました。双方向的敗北感です。「我に足りぬはコレだ!クソ!やるな!」と「こうせざるを得なかった!クソ!」です。

    「こう整えれば、お前たちもそこを見るだろう」と、
    「こう整えねば、お前たちはそこを見ないのか?」と、
    「こう整えればならぬ、我が未熟」。

    これは我が勝手に描いた作者貴公幻想ですが。作者幻想が描き得るだけの強い作品で筆致だとここの回だけで感じました。今夜、どこで眠り落ちるかわかりませんが。続きを楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    オナカタルミ様
    お読み頂きありがとうございます。

    正直、今回はまあまあ、文章に苦戦しました。
    前編に渡って大幅に書き直したりしているので、最初から文体が決まっていたらもっと良いものになったのにと、反省しています。

    しかし、それでも視点の移動や文体を努力が伝わったことが、いまは嬉しくてなりません。

    本当にありがとうございます。

  • 1への応援コメント

    点滴を調整し、死に向かっていくところでぞわりと鳥肌が立ちました。
    数度、全身麻酔を経験したからでしょうか。ゆっくりと液体が身体の中に入ってきて意識が失われていく感覚を思い出し、死を身近に感じました。(実際は毎回十数える前に眠ってしまい、すぐ病室の上で目を覚ましていましたが……)
    読みたい、けど読みたくない描写で初めての体験です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    先日、僕の母も集中治療室で点滴が繋がれておりました。母は回復していますが、この体験が文章をリアルにしたのだと思います。

    このシーンはプロローグです。
    全体的にこの作品は『こういうものですよ』と知らしめる目的であり、第一話からはガラッと雰囲気が変わります。

    そして、最終話に向けて、ふたたび『死』について物語は転がっていきますが、

    今度はプロローグとはまったく逆の展開を見せる対比構造にしてあるのです。

    読みにくいですけれども
    ぜひ、最後まで読んで頂ければ嬉しいです。

  • 27への応援コメント

    こんにちわ。
    ぐるんぐるんin福岡と申します。(*´ω`*)

    さていつも、Xで拝見させていただいているお名前なので、
    作品を読んでみようかと思いまして、27話まで一気に読ませていただきました!

    まず率直な感想として、展開と構成力が非常に高く、ターゲット層の心をがっちり掴むフックが見事に機能している作品だと感じました。
    Web小説によくある「途中でテンプレ展開に逃げて物語の軸がブレてグダグダになってしまう」ということが全くなく、日常のラブコメ感から一転して「呪いの人形」「寺の隠蔽」という本格的なオカルトミステリへと引き込まれる骨太な展開は、本当に面白かったです。

    特に27話の形代蔵(※かたしろぐら)に入るシーン、
    『扉を開けた瞬間、冷ややかな空気が中からすっと流れ出してくる。そして一瞬遅れて、古い歴史の残り香のような、重苦しい匂いが鼻腔を突いた。』
    といった情景描写などは、映像が頭に浮かんでくるような確かな筆力を感じて引き込まれました。

    ただ、その高い筆力と面白いストーリーがあるからこそ、Web媒体で読むには「少しもったいないな」と感じてしまう部分がありました。今後のさらなる飛躍のために、一読者として少しだけ気になった点を書かせてください。

    1つ目は、「画面の密度(レイアウト)」です。
    情景や心理描写がとても丁寧で語彙も豊かなのですが、その分1つの段落や一文が長く、スマホ画面で見ると文字が「ぎっちり」詰まって見えてしまう箇所がありました。修飾語が重なって一文が長くなっている部分を短く切ったり、意識的に「空行(改行)」を多めに入れるだけで、読者の視覚的なハードルが下がり、この作品の魅力がもっとダイレクトに伝わるようになると思います。

    2つ目は、「視点のブレ」です。
    物語に没入している途中で、ふと「作者の視点からの説明(メタ情報)」のような地の文が唐突に挟まることがあり、それが少しノイズに感じてしまう瞬間がありました。せっかく友呂岐くんの視点でハラハラしているところなので、地の文をあくまで「友呂岐くんの目線と思考」だけに絞ると、ミステリとしての没入感がさらに増す気がします!

    ベースの物語の面白さや、キャラクターの魅力(特にポンコツ気味な正統院さんと、苦労する友呂岐くんのやり取り!)は本当に素晴らしいので、文章のレイアウトや見せ方を少し「Web(スマホ)向け」にダイエットさせるだけで、作品の良さが何倍にも跳ね上がるポテンシャルを秘めていると感じました。

    すごく楽しい読書時間でした。今後の展開も応援しております!

    作者からの返信

    お世話になります。
    こちら第七管区稀少台です。

    ご丁寧な感想、精読痛み入ります。
    特に苦戦したオリジナリティの部分を評価して頂き、報われた思いでございます。

    文章や視点についてはまったく、ぐるんぐるん様のおっしゃられた通りで、スマホで描いたり、出張で電車に揺られながら描いたり、あとで辞書引こうと思って忘れてたり、

    アップしながらも『大丈夫か?』と思っていた次第でございます。

    本来であれば、AIに視点のズレなど、確認させればよいのですが、不動産の仕事も忙しく、おざなりになってしまったところは反省しきりです。

    また、Web向けのダイエットは非常に苦手なところ。
    ご覧に鳴っていただいたとおり、1,000文字の話があれば9,000文字の部分もあり、どうしていいやら苦悶しているところでございます。

    風景の描写をダイエットするのも苦手です。
    私、浅田次郎の小説が大好きで、風景の描写をたっぷり4ページもして、かわりに主人公の心情に当てるというのが大好物です。

    普段旅行しながらも、そんな一人遊びをしている次第で、削らなければんらないのは重々承知の上で、削りきれない。

    いま描いている作品についても、ダメだなあと思いながら膨らみがちな風景描写です。

    ぐるんぐるん様にこのように丁寧なご感想を頂き、元気100倍です。
    引き続き、アドバイスを胸に精進してまいります。

    ありがとうございました。