田舎町で育った朝霧悠真と神代湊は、同じ日に生まれ、幼い頃から常に隣にいた幼なじみ。湊は運動も芸術も抜きん出た才能を持ちながら、いつも悠真を選び、彼の隣を当たり前の居場所としてきた。やがて湊の才能が開花し、東京への道が開ける一方で、悠真との距離が変わっていく……冒頭4話を拝読しての感想ですが、丁寧な描写が心に残り、これからの展開を強く期待させる作品です。