いきなり「世界の中心はアオモリ」である。なぜアオモリなのか、考えてはいけない。彼らの価値観では、王も巫女も在庫の話になる。しかも代わりに出すのが、隣家の女が押しつけていった要らない泥人形。それが神になって、押しつけた本人が巫女になる。全部その場しのぎで、誰も嘘はついてない。この世界観、大好きだ。この先のメソポタミアもすごい世界に違いない。