幼馴染が突然、チート級の天才になった。普通なら「じゃあ俺も覚醒して追いつきます」になるところを、この作品の主人公、ずっと凡人のままなのがいい。隣にいるのは才能に愛された女の子。こっちは地道に魔法を覚えて、失敗して、怒られて、それでも大魔導士を諦めない。才能の差って、結構残酷なんですよね。だからこそ、シュドーが一歩進むたびに「よし!」ってなる。派手な俺TUEEEより、こういう泥臭い主人公のほうが応援したくなる。王道って、結局こういうのでいいんだよ。
ファンタジーの王道を行く物語で今後が楽しみですね。少しずつ読ませていただきます。