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  • あとがきへの応援コメント

    ラヴクラフトは少ししか読んでいないので、的外れなことを書くかもしれません。申し訳ありません。
    面白い物語でした。エジプトのブバスティス、最近の猫ブームでちらちらとネット界隈でも出てきますね。それと、猫の九生を結び付けたところに才気を感じます。舞台をパリに設定したことで、クトウルフ神話に無理なくなじんでいると感じました。ただちょっと気になったのは、画家の名前がデュパンという所でした。私はすぐに、ポーの名探偵デュパンを連想しましたが、何か関係があったのでしょうか?私が見落としたのかもしれませんが、ちょっと気になったので。
    興味深い話をありがとうございました。

    作者からの返信

    拙作をお読みいただき、誠にありがとうございます。
    ジャンヌ・デュパンのファミリーネームの由来は、ご明察の通りエドガー・アラン・ポーの名探偵に由来します。
    後書きにもあります通り、もともとこの画家は私のフォロワーがモデルとなっております。その彼女がポーが好きだと言っていたことから、名を拝借しております。

    編集済
  • あとがきへの応援コメント

    犯人にして、ニトクリスのごとき“食屍鬼の女王”がデュパンであったとは――。
    猫を熱愛したラヴクラフトに対して、友人ロバート・ハワードは猫に獣性と自己中心性を見たと聞きますが、デュパンはそうした猫の暗黒面にまで昇華したのかも知れませんね。

    作者からの返信

    拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    猫は人類の友であると同時に、非常に勝手気ままで掴みどころのない魅力とイエネコ化してもなお獲物を取る野生を持ち合わせています。
    ご明察の通り、猫と共にあって、ブバスティスの加護を受けるならその光闇両面に触れる話でもあります。

  • 最終章 ラヴェ=ケラフへの応援コメント

    やはり殺人鬼の正体は、と思った次第。お話の都合というより、予定調和というものですね。
    ラヴクラフト・サークルで培われた造語がふんだんに使われており、郷愁さえ覚える作品でした。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    今作は若かりし頃のブロックへのオマージュですので、ご推察の通りです。意外性よりも、いかにもラヴクラフト・サークルでのお遊びらしい雰囲気を再現できるかに重きを置きました。

    編集済