拝読させていただきました。
最初は静かな始まりだと思っていましたが、気づけば彼らの抱える事情に自然と目がいっていました。
ただ真っ直ぐに進むのではなく、立ち止まったりもがいたりする姿がどこか自然体で描かれているように思えました。
言葉の端々からこぼれる割り切れない思いに、他人事とは思えないような手触り感がありました。
彼らの飾らない歩みを、最後までそばでそっと見守らせてもらったような気分になる作品です。
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