好きな人の曲を聴く。
雑誌を集める。
部屋いっぱいにポスターを飾る。
髪型や服装も真似してみる。
うん、ここまでは分かります。
しかし、二十歳のもぐぴよ様の「好き」は、そんなところでは止まりません。
推しの名前が記された通帳が欲しい――。
その一心で銀行の窓口へ向かうだけでも驚きなのに、当然のように立ちはだかる大人社会の決まりを前にしても、その情熱は消えないのです。
普通なら、ここで諦めるでしょう。
けれど、相手は好きになったら一直線の“のりまゆげ”。
果たして、燃え上がるパッションと若き日の知恵は、どんな答えを導き出すのでしょうか。その驚きの一手は、ぜひ本文でお確かめください🤣
笑いながらも眩しく感じたのは、誰かを好きになることに一切の照れも打算もなく、全身で「大好き!」を表現していること。
今でいう「推し活」を、もぐぴよ様は自分だけの方法で、思いきり楽しんでいました。
好きになれることは、それだけで素敵なことです。
その気持ちが日常を冒険に変え、何十年経っても笑える思い出まで作ってくれる――。
あなたの推しへの愛は、若き日の“のりまゆげ”に勝てるでしょうか?😊✨
若い頃の “のりまゆげ” が、小室哲哉への愛をこじらせて暴走する姿が、とにかく愛おしくて笑える実録エッセイです😂💗
部屋中をポスターで埋め尽くし、髪型まで真似し始める熱量は、今で言う “推し活” の原型とも言える勢い。好きになったら一直線という性格が全開で、読者の頬がゆるみます🎶✨
極めつけは「小室哲哉名義の通帳が欲しい!」と銀行へ突撃する場面。窓口のお姉さんの優しい対応と、のりまゆげの執念が生み出した “チーム小室哲哉 代表もぐぴよ” の通帳は、まさに若気の至りの象徴です🤣📒
さらに会社の持ち物にまで「小室」と書き始める暴走ぶりには、師匠も即ストップ。何十年経っても語り継がれる黒歴史として、読者の笑いを誘います😅💥
推しへの愛が暴走しすぎて、恥ずかしいけれど最高に面白い。
そんな “のりまゆげ” の青春が詰まった、元気になれる一作です🌈📚