口の悪い山ガールとその後輩によるツーマンセル登攀物語です。
こちらはカクヨムときめく小説大賞ビギナー部門参加作品とのことですが、山ガール静音先輩はコンテスト名から連想するヒロイン像とはだいぶ趣の異なるキャラクターです。
そしてツンではあるけどデレではない。
だけどね、やっぱりときめくんですよ。
なんででしょうね。
ぼくは山にまったく詳しくないのですが、山でバディを組むなら静音先輩みたいな子がいいなと思わせる魅力があります。
そして作中に多くは語られませんが、静音先輩がなぜ山に登るのかを知りたいと思わせる引力があります。
この感覚、ぜひ本作を読んで共有頂きたく。
お薦めです!