小学4年生の森杏は、ある日突然、漢字テストが満点になっているというふしぎな出来事に出会います 💯🤔
自分では半分しか書けなかったはずなのに……どうして?
その夜、杏はユニコーンがいる森へ迷い込みます。
光るキノコやピンクの蛍がいる、まるで絵本みたいな世界。
でも、緑の光がはじけて襲ってきて、ちょっとこわい体験までしてしまうのです 🌲🟢🦄
「夢だったのかな?」と思っていたら、翌朝、ベッドのそばのラグに 土の足あと がくっきり……!
夢と現実がつながる瞬間が、ゾクッとするほどおもしろいです 🌙👣
そして、物語はここから一気に動き出します。
ママが突然、こう言うのです。
「杏、あなたは魔女になったのよ」 😮💫
なんとママ自身も魔女で、昔は箒で空を飛んだり、フクロウを肩に乗せたりしていたんだとか 🦉💥
杏はびっくりしてしまいます。
魔力をうまくコントロールできるようになるため、杏は ニュージーランドの魔法学校へ留学 することに。
日本の友だちと離れるのはさみしいけれど、家族と一緒に新しい世界へ旅立ちます ✈️🌏
ニュージーランドに着くと、街には紫色のジャカランダがいっぱい咲いていて、杏は思わず「青い桜みたい!」 と心を奪われます 🌸💜
そのあと杏は、ジャカランダの枝を使って、自分だけの魔法の杖 を作ることに 🤍🪄
ユニコーンの白を思い出しながら色を選ぶところが、とてもかわいらしいです。
そして迎えたクリスマスイブ。
普通のデパートに見える建物の奥には、なんと 魔法の世界 がかくれていました 🌈🎁
虹色の葉っぱの木、魔法の絵具屋さん、紫の煙をあげる大鍋……どれもワクワクするものばかり!
杖作り、クリスマス、秘密のデパート――異国の街で広がる魔法の世界と、杏の新しい生活がどんどん色づいていく、最高にワクワクする物語でした 📘🌟