霊感ゼロと宣告された主人公が、理屈では説明できない異変に直面する導入が非常に魅力的でした。軽妙なラブコメの雰囲気から一転、不穏な空気へ切り替わる演出が巧みで、自然と続きを読みたくなります。京都という舞台設定も作品の世界観によく合っており、怪異と日常がどのように交差していくのか今後の展開が楽しみです。