• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
極悪令嬢を庇って死んだはずが、全ステMAXで死ねなかった 〜開始三十分で退場するモブ兵に転生した俺、どうせ余り物の命だからと全部差し出したら、両陣営から崇拝されはじめた〜

極悪令嬢を庇って死んだはずが、全ステMAXで死ねなかった 〜開始三十分で退場するモブ兵に転生した俺、どうせ余り物の命だからと全部差し出したら、両陣営から崇拝されはじめた〜

猫の飼い主

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★25
9人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • @tsutsuraura
    3件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    真綿で首を絞められるような苦しさに興奮する

    無自覚無双みたいな軽いタイトルしてるくせに、中身は正反対で、

    シナリオ、前世の記憶など、頼れるものをどんどん失って、足場が不安定になっていく浮遊感が持ち味。

    自分だけ周囲3×3マスしか見えない縛りで、神とチェスをして、いつの間にか盤面の端に追いやられているような無力感がある。

    手を打てば打つほど、バグを表面だけ治したようにより大きな歪みが表れて、どんどん手に負えなくなるのではないかという不安を感じられる。

    小さい成功を積み重ねて、だんだん物語のペースに乗ってきたなと思ったら、そんなの幻想だと突き落とすのも、それも芸術のうち。

    あと、シンプルに世界観が美しい。世界観が美しいやつ好きやねん。

    • 2026年8月27日 21:03