突如始まった「心の声が聴こえる世界」に、主人公・千夏が少しずつ適応していく様子が最高です。
朝の支度中に鏡の自分から容赦ないツッコミ(太っただけだよ)を入れられたり、親の会社でのリアルすぎる立ち位置にクスッとさせられたり。かと思えば、銀行でのおばあちゃんとのやり取りや、親切な男性の心の声に思わず照れてしまうようなキュンとする一幕もあったりと、日常のスパイスとしてこの能力が絶妙に機能し始めています。
パニックだった序盤から、少しずつ世界を面白がり始めた千夏が次にどんな日常のドラマを引き起こすのか、ますます目が離せません!