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  • 短期な命運への応援コメント

    「私は、何も刺激の無い人生だった。しかし、此の余命の病気を罹った事によって、何かいい思い出が出来たと思う。」
    結末のこの独白がこの物語の最大の救いだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品自体、日常の退屈や暇と言う物が一見すれば価値の無い物と思いますが、其れがもしも、不治の病で永くは生きれないと言う突如として、自らの人生の終焉が解ると、其の価値の無い物も死ぬ寸前や死ぬと言う事が解ると如何に価値が上がるか、どれ程の有難みだったのか、そう言う時間や後悔等を元に書いた作品です。一つの病でも社会や世間の目は変わって仕舞うのでは?死ぬまでにこう言う事がしたいとか等みたいに主人公のシャーも恐らく死ぬ時は走馬灯で過去を思い出す時が有ると思います。刺激と言う人生の香辛料を得るのは人其々です。ただ、シャーは其れが余命の在る病だったのです。此の物語においての救いはシャーが想う死の幸福です。私達が想う幸せとシャーの思う幸せが違えど、一人の人間の幸せと社会や世間一般の幸せを私の偏見と独断で対比させた作品です。私も深く、そして、全部は語れません、全てはシャーが知って居るのです。

    長々とすみません。