出だし早々から吹きました。
タイトルで主人公がどこに転移したのか分かっていますからね。家の中で良かった。電車の中なら恥ずかしくていったん下車しないといけない事態だった。
話がそれましたが、本作は埼玉県さいたま市で働く、冴えない中年サラリーマンの主人公が気が付いたら緑豊かな山道にいたというところからスタートを切ります。この主人公の台詞がじみに四国に失礼で笑います。
ですが一番笑わせてくれるのは、彷徨える主人公が出会ったセーラー服の少女とのやりとりです。
心が広いのか天然なのか、少女は主人公の厨二な言葉を聞き間違える。それに対して主人公も聞き間違えを起こす。お笑いと言えばボケとツッコミですが、ボケしかいないんです。
未読の方はぜひ、このボケ×ボケの勘違いギャグを読んでみてください。平和なギャグに腹筋が崩壊することでしょう。(あ、場所は選ぶこと推奨です)