結成八年目のパーティらしい空気がとても心地よかったです。誰か一人が圧倒的に強いわけではなく、それぞれが自分の役割を理解して動き、想定外の事態には焦り、仲間の一手に救われる。そのギリギリの戦い方が、「中堅冒険者」という彼らの立ち位置をむしろ魅力的に見せていると感じました。これは個人的に思った事なので余計な一言かもしれませんが、一つの話の中に複数の小見出しを入れなくても十分に読者視点で伝わる物語だと感じました。どうぞこれからも頑張って下さい!