少ない文字数なのにもかかわらず、非常に面白い作品でした。
本作は中に機会が入っている犬や猫のおもちゃの話から始まります。そこから話をどんどんと展開していくのですが、その流れがスムーズで、ディストピアな世界観にのめり込んでいきます。
どの点においても魅力的な作品なのですが、私はこの世界観が好きでした。丁寧に積み上げられていく近未来的な事柄がとても興味深く、また、恐ろしくもありました。
これぞまさに、SFと唸ってしまうような作品でした。そして、その結末が素晴らしく、考察が捗ります!
SFが好きな人、新しい世界観が好きな人、必見です。
ぜひ、ぜひご一読ください!