オードランド家の最後の生き残り――令嬢ソレーヌ。
不正を正そうとしたオードラントの一族は、濡れ衣を着せられ処刑された。
ついにソレーヌも処刑台の露と消える寸前、王妃の命を受けた黒衣の処刑人――ガレオ・ベルニエに命を救われます。
敵からソレーヌを守り、時には励ますガレオにも、辛い過去がありました。
旅の日々を重ねるうちに、二人の絆は深まり、騎士の誓をするのです。
決して、折れない騎士の魂を持つガレオ・ベルニエ。
逆境に負けずガレオと共に戦う令嬢ソレーヌ。
二人の旅路の先に、救いはあるのか。
二人の関係はこの逃避行のゴールでどうなっていくのか。
目が離せない物語です!
王家に親しい貴族、オードラン家。その主は、国を操ろうとする侯爵と宰相の汚職の証拠を集めますが、その前に国家への叛意の罪を押しつけられ、家族はみな処刑されます。令嬢ソレーヌもまた、最後の一人として処刑台に上ります。
そこで待っていたのは『黒衣の処刑人』ガレオ・ベルニエ――かつて誇り高き騎士として生き、謀略で身を堕とされた男です。
ファンタジー風ではありますが、小説の読み味はハードボイルドです。魔法は無いようです。傷一つを直すのに、知識も手間も必要です。説得力があります。
色々な人の心、恩を返したい心、見返したい心、のし上がりたい心などが交錯します。
イケオジパラダイスです。既に三人くらい私好みのイケオジが出てきました。渋めのオッサンばっかり……天国!(๑•̀◡•́)و✧
万人にお勧めしたいですが、特にイケオジ好きにお勧めしたいです!