「AIは教育を変えられるのか」という問いを真正面から描いた社会派SFです。
まだ序盤までしか読んでいませんが、この設定だけで強く興味を引かれました。
校内暴力やいじめをなくすため、AIが生徒や教師の行動を公平に査定する――。
「AIは誰にも忖度しない」という発想は、とても魅力的である一方、本当にそれが正しい社会なのかという疑問も自然と浮かびます。
教師だけでは解決できない教育問題に、AIはどこまで踏み込めるのか。
読み進めるほど、自分ならどう考えるだろうと問いかけられる作品でした。
AI技術と教育の未来に興味がある方なら、ぜひ読んでみてほしい一作です。