女呪術師・アイリーンの呪いで、初っ端から可愛らしい「サビ猫」になってしまった強き…強かった「はず」の剣士・クロード。
「ニャー」としか言えなくなってしまった、猫的にしか動けなくなってしまった…
かつての友人も、誰もかもが彼を彼としては認識できません。
「俺は詰んだのかもしれない」
そう思った彼は、獣や魔獣を従え、意思疎通ができる能力者・テイマーを見つけ、この身を何とかしよう。
そう考えます。
出会ったテイマーはまだ少女のマリーウェル。
この娘が俺を何とか出来んのか?!
…というところまで読みましたが、ネコになってしまったクロードが周囲との意思疎通に戸惑う描写もまた可愛く、このまま楽しく拝読いたします!
文章もとてもわかりやすいです!
細かい所ですが「クロード」「アイリーン」「マリーウェル」といった現実にもありそうな名前が、逆に読みにくさを無くしているのも良いな、と思いました。