宗教、SNS、性的身体、忘れられる権利。
一見ばらばらの題材が十字架へ確実につながっていくとても印象的な作品です。
賛否両論確実に分かれますし、好き嫌いも確実に別れるでしょう。ただかなり刺激的な題材を扱いながらも目的は扇情性ではなく、罪と記憶、そして他者の視線について問いかける作品であると感じます。
難解さはあります。読み込むのに丹力も必要です。
ただ読み終えたあとにタイトルの意味まで考えたくなる強烈な一作であることは間違いありません。
他の作品、今日はもう読めないかも…
疲れます。
でも、いろんな人に呼んで欲しい。
最後に申し上げたいのは、これは高校生の作品です。
そのことに本当にびっくりです。
高校生すごいなぁ。
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