琴葉が笑っているのに苦しそうで、「真面目で優しい子」でい続けるのって、疲れるんだなと思いました。一澄の言葉も最初から全部が届くわけではなくて、それでも話を聞くのをやめないところにほっとします。風邪をひいた一澄を琴葉が心配する場面も好きです。二人とも相手のことになると放っておけないんですよね。大学の図書館で名前を呼び合う頃には、挨拶がこんなに嬉しい。あの屋上にいた二人に、この日を見せてあげたいです。