2026年7月19日 21:43
すべてがどうでもよくなる!への応援コメント
はじめまして。第二首にとても強く関心を覚えました。これは、どう解釈したらよろしいのでしょうか?詠んだ想いを開陳してくださると嬉しいです。
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます。哲学者ブレーズ・パスカルの代表作である『パンセ』には「気晴らし(divertissement)」という言葉が登場します。私がこの「気晴らし」について”ちゃんと考えた”際、私にとってのそれは「考えること」そのものであるように思えました。そして下の句に現れる「市立図書館」とはまさに「考える場所」であるように思ったのです。現実からの逃避であるこの「気晴らし」の場所を、現実のひとつである「市」が用意している様子はなんとも滑稽で、それが全国で行われていることに私はある種の「馬鹿らしさ」を感じたのです。その変な「馬鹿らしさ」を端的に表す言葉こそ「市立図書館の群れ」という違和感のある言葉だったのです。私が「考えること」の”シュールさ”や”破綻寸前の妄想”を味わってもらえれば幸いです。
すべてがどうでもよくなる!への応援コメント
はじめまして。
第二首にとても強く関心を覚えました。これは、どう解釈したらよろしいのでしょうか?詠んだ想いを開陳してくださると嬉しいです。
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます。
哲学者ブレーズ・パスカルの代表作である『パンセ』には「気晴らし(divertissement)」という言葉が登場します。私がこの「気晴らし」について”ちゃんと考えた”際、私にとってのそれは「考えること」そのものであるように思えました。そして下の句に現れる「市立図書館」とはまさに「考える場所」であるように思ったのです。現実からの逃避であるこの「気晴らし」の場所を、現実のひとつである「市」が用意している様子はなんとも滑稽で、それが全国で行われていることに私はある種の「馬鹿らしさ」を感じたのです。その変な「馬鹿らしさ」を端的に表す言葉こそ「市立図書館の群れ」という違和感のある言葉だったのです。私が「考えること」の”シュールさ”や”破綻寸前の妄想”を味わってもらえれば幸いです。