思いやりへの応援コメント
拝読しました
静かな待合室と三分ほどの診察が淡々と描かれていて、主人公が薬を命綱に日常をつないでいる切実さが伝わりました
先生の親しげな言葉に少し救われる一方で、栗田さんを栗原さんと呼ぶ最後のズレにぞっとしました
顔を覚えていると言い切る優しさが、実は思いやりではなく思い込みかもしれない、その反転がじわじわ怖かったです
★★★評価を置いていきますね
執筆、お互いに頑張りましょう!
よろしければ、こちらの作品にも遊びに来てくださいね
作者からの返信
八白嘘様
星評価、コメントありがとうございます。
違うジャンルの作品を書いている方に読んでいただけることは稀なので、受け取っていただけて感激です!
異世界ものは触れてこなかったので刺激になります。また改めてゆっくりお邪魔しますね◡̈
思いやりへの応援コメント
コメント失礼いたします。当方、メンタルクリニックをはじめ、病院に通う機会が多く。医師は患者がいてこそ、医師たるプライドが保てると考えております。「自分が患者を救っている」と誇れるからです。
一方で患者は、待合室、そして3分あまりの診察室を含め、無意識に好ましい患者でいようとする。例え薬や治療期間に疑問があっても、口にはしないかと。
タイトル。投げられたハンカチを、ある意味執念深く持ち続ける意味。 「医師にもいろいろいる」との言葉。名前を間違えた事実。
俯瞰してみた場合、患者に支えられようとする、この医師の異常性こそがホラーなのかな、と考えた次第です(異なる解釈だったら大変申し訳ありません)。
ホラーについてあれこれ考える時間が好きな当方。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ナカメグミ様
お読みいただき、コメントしていただき、ありがとうございます。
あくまでフィクションですので、お医者様や通院する方を揶揄するものではないことをご理解いただければ幸いです。
私も色々な病院に支えられて毎日を過ごしています。創作の種になると、病院に運んだ足が無駄ではなかった気がして救われます。
深い考察、ありがとうございました。今後ともお読みいただけるた嬉しいです。